発想の転換
こんばんは、プロジェクトハンターの石川です。
この『PRO HUNTER』という仕組みですが、正直、ぱっと見て理解をして頂くのがかなり(まだ)難しいサービスだと思います。
企業側、人材(プロフェッショナル)側の双方がメリットのある仕組みが提供できるのがこのサービスなのですが、特に人材の方々には大いに活用をして頂きたいと切に思います。
考え方一つです、いろいろなご自身の可能性を見出してください。
・現業のビジネスから、複業(もう一つビジネスを増やす)を考える方
・「プラスα」の収入が欲しい方
・「こんな事がしたい」と純粋に何か思っている方
・何らかの事由で仕事と言うものから今離れているが、
「まだ何かやれるのでは!?」と思っている方
どなたも、PRO HUNTERで活躍できるチャンスがあります。
自分が何ができるのか、『自分探しの旅』なんて言葉をそこかしこで聞く事がありますが、立ち止まらず何かをし続けること、立ち止まったとしても、小さくても「次の一歩」を踏み出して見ること。
それが世のため、社会のため、そしてめぐりめぐって自分のためになる。
そんなチャンスの場をたくさん提供できるよう、今後も頑張ります。
自分の思い(もしくは「思いつき」でも)一つを持って、ぜひエントリーして見てください。
女性の活躍
日本テレビ系のドラマ「曲げられない女」を2週続けて見ました。
自分の意思を貫いていく姿を見て、なんとなく新鮮さを感じ、自分もそうありたいと思いながら見てしまいます。
今、プロハンターを通じてさまざまな女性が当社でも活躍しています。
一つ感じる事は、みなさんそれぞれ環境が違う中で、今自分が出来る事を精一杯出し切って仕事をしている事。
だからみなさん表情が明るく、生き生きしてます。
もっともっとそういう人達が活躍できる場を提供していく事。
そして
もっともっとそういう人達と仕事をしていきたいですね。
プロハンター案件掲載内容をいかに見せるか…
PRO HUNTERのサイト(http://www.specialist-net.jp/prohunter)で案件概要の検索と閲覧ができるようになっているのですが、様々な事情からなかなか具体的に案件内容が掲載できていないのが現状です。
案件の内容をサイト掲載用に文言編集するのは僕の役割だったりするのですが、具体的な社名や商品名を出さずに案件自体の魅力をお伝えするのが、結構難しいんですね~。
ただ、このところの状況をみると、やっぱりなにかしら「イメージができる」案件にエントリーいただいているのかなと思います。
いわゆる"柔らかい案件"でもなるべくイメージとポイントが分かるように案件内容を掲載していきたいと思います!
"柔らかい案件"と言えば、先日面談させていただいた方とのお話の中で「柔らかいからこそ良い場合もある」と言うような話になりました。
実際、カチッと決まった案件であれば、それ以上のシゴトは無い場合が多いかと思いますが、柔らかい話であればそこから新しいアイデアが出てきたりしてビジネスチャンスが産まれてくる可能性が高くなるのではないでしょうか?
PRO HUNTERは掲載されている案件内容に従事すると言うだけではなく、そこからさらなるビジネスを生み出していけるフィールドでもあるわけです!!
その為には我々が「新たなビジネスのタマゴ」とでも言うべき案件を数多く獲得してこなければなりませんね~。
少しでも多くの方に「自らが主体的にシゴトを選んで働く」というワークスタイルを体験して欲しいと思っております!
プロハンタァァァァー
こんにちは![]()
初登場となります私末吉と申します・・・・![]()
今度から私もプロフェッショナルハンターメンバーとして活動していくことになりました!!
宜しくお願いします!
私は主にHealth&Beautyを担当させて頂いていて、今あらゆるサロンの方とお話ができる機会があるのですが。。。。
みなさんとてもプロフェッショナルです!!
やはりサービスを売るということは、お客様を楽しませたり、和ませたり、気持ちよくさせたり!!!
それだけではなく技術も磨いたり。。ホントすごいです!!
それは、まさにサービスだけではなく、自分自身も売り込まないといけないということで。。。
みなさんとても頑張っていますよねぇぇ
頑張っているサロンさんの、沢山の課題を解決できるように日々精進私もしていきたいと感じています。。
そんな中で人材の課題があるサロンさんへ紹介ができたり、また、資格や経験を持っている方に経験を生かせる場を紹介できる、あらゆる方が笑顔になれるような、そんなプロフェッショナルな仕事をしていきたいと思っています!
このPRO HUNTERがより沢山の方に知っていただけて、そこであらゆる方のお役に立てることができるよう気合いをいれていきます!!
レンタル移籍
サッカーの世界ではよく聞く「レンタル移籍」。
移籍金は発生しない、かつ若手選手も活躍の場を広げる事ができる、
非常に良い制度だと思います。
契約は移籍元にあるので、「移籍先でケガをしたらどうなるか」
「選手が内情を漏らす恐れはないか」など、難しい面もありますが、
こういった制度を積極的に取り入れるJリーグの姿勢を私は評価しています。
これからの人材市場にも同じような動きがあるのでは、と思っています。
人材の持つスキルが適材適所に配分される仕組みを早く作りたい。
当社はそれをやります。