脳の仕組みと心身の健康-大好きなバラ
[05月22日#1] バラの名前当てクイズ!

哲学とは何か?私の定義では悩みの問題を究める学問である。短いが明快な定義だ。
死は恐怖の源であり常に悩みの種だ。その本能的な恐怖から逃れることは出来ない。
その恐怖からの開放を意図して宗教が生まれ、天国を信じ込ませて人々を誘惑する。

一方で人間は高い知能で学習し研究し疑問を作り出して納得の行く答えを模索する。
最初は天国に行けるとは素晴らしいと感動した宗教についても次第に懐疑的になる。
成長するに連れて思い込みや信じることが悉く裏切られ失望する。天国など幻想だ。

宗教の陰謀だったのだ。宗教だけではない。政治も教育も然り。悉く陰謀だらけだ。
ところが悪い響きの陰謀は良い面も併せ持っているのだ。先ずは騙して惹き付ける。
キャッチコピーは保険会社のCMや選挙における政党、原発まで到る所で使われる。

善良で嘘をつかない庶民はお人よしで騙され易い。そう云う風に教育されたからだ。
そして騙されて文句を言おうものなら騙された方が悪いと開き直る。狡猾な商人だ。
自由競争の資本主義は必然的だが富の格差が生まれて不平等感や不公平感が広まる。

若い人に社会に貢献するように教育しても低賃金で働かされるだけの組織の一員だ。
脳の黄金定理は知らないと気付かない、そして後で気付いても手遅れだと主張する。
手遅れに気付き始める頃に悩み出す。思い通りに行かないと後悔し腹が立って悩む。

そして悩みを解消出来ない。哲学が消えたからだ。従来の哲学は科学ではなかった。
従来の運命論もそうだ。過ぎてから、そうなる運命だったと言う。典型的な欺瞞だ。
違う。知らなかっただけだ。雨が降り出しそうだ。早くバラを見に行こうと急いだ。

場所は鶴舞公園。よく手入れされて配色よく咲いている。大勢の人が鑑賞している。
色とりどりに満開のバラ。人の好みも様々だ。私はどれも好きだが真紅が一番好き。
クリスチャンディオール等の真紅の花々の一群が豪華だ。その隣に咲いていたバラ。

この文章を書くことなど予定外だったが図らずもこのバラの名前を当てるクイズだ。
[05月17日#1] 三つ児の魂の怖いまでの頑固さ!

哲学とは何ぞや?私の答え。悩みの問題を究める学問である。死は常に悩みの種だ。
新しい生命の誕生は喜びだ。ひねくれた不平居士の年寄りは喜びの裏の面を考える。
DNAの暗号に隠された秘密を解明した。それを人間社会の仕組みに応用し分析した。

脳がデュアル構造つまり自律系の本能人格と意識を持たされ思考する人格から成る。
この発見により睡眠の役割や頭が良くなる方法、恋愛や騙される理由が説明出来る。
人間がなぜ高い知能を獲得したのか、なぜ信仰が必要かと云う問いにも答えられる。

宗教家は死を考えるから哲学者でもある。意識についても悩んで来たが分からない。
しかし文明の発祥から何世代にも亘る生活を通して人間は経験的に本質を見抜いた。
三つ児の魂百までや馬鹿は死ななきゃ治らないとか馬鹿に付ける薬はない、等々だ。

けれども、それらの諺や俚諺が作り出される本当の理由は誰にも答えられなかった。
それが数学と物理それに音楽とスポーツ好きの一介の衒学者が分かったと言うのだ。
従来の哲学者の反発を買う筈だ。しかし彼等には数理科学の知識が欠けていたのだ。

宇宙の物理化学的構造の基本は階層構造にあり、しかも変化を続けている。常識だ。
当たり前に見えるコインの裏表の二面性が宇宙を支配する二面原理の発見の基礎だ。
宇宙のエネルギーと物質の変化は自然確率論に基き無秩序から局所的に秩序を作る。

生物はその典型で本能という基本となる目的を持ったプログラムに支配されている。
更にニューロンが比較及び判断機能を持っているため本能による行動が修正される。
大事な点はプログラムが細胞を結び付けてネットワークを形成し組織化することだ。

同じ細胞から作られる個体は同じ種同士で集団を作り同じDNAを殖やそうとする。
その本能の陰にDNAが変化する仕掛けが隠れていてアメーバから人類に進化した。
大脳皮質のカラム構造ニューラルネットワークは幼児期に深部が形成され固定する。

だから鉄は熱い内に打てとか、三つ児の魂百までとなる。これが英才教育の根拠だ。
宗教は躾や幼児教育を介して社会道徳や倫理観を刷り込み一生に深い影響を及ぼす。
人との和を尊重し殺生や不倫や姦淫の禁止等、無意識に恥の文化を覚え込まされる。

意地悪や嘘はいけない。こんな分かりきったことを教えるのにはなんと裏があった!
驚くべきことに賢くなるとは、善良な庶民を騙すために、ずる賢くなることなのだ!
だから勉強しなくていいよ!裏の声は低賃金の労働者として働くことになるからね。

ではどうするか?本質を見抜くと、芸術でもスポーツでもいい。抜きん出れば良い。
それには緊張感を持たせて反射神経を磨くことだ。これが達人になる最良の方法だ。
[05月13日#1] 信仰の素晴らしさと怖さ!

またもや恐怖の閃きだ。信仰心の素晴らしさとその陰に潜む恐ろしさに気が付いた!
出発点は小学校等で最初に習う算数だ。1+1=2が何を意味するのか教えていない!
先日書いたように自然界に1は存在しない!人が作ったお早うという言葉と同じだ。

文字や記号は図形パターンで互いに識別出来る違いがあるように工夫して作られた。
使い方には標準的で社会的な決まりがある。もしもそうでなければ隠語と呼ばれる。
最初の漢字の例は象形文字に見られるように日は太陽を、目は眼を表わしたものだ。

ひらがなやカタカナは単独の文字で意味を持つことは稀で組み合わせて意味を持つ。
成長すると必ず社会の一員になる子どもの教育に、通貨や年齢の概念は欠かせない。
意味論が立ち遅れているのだ。それを指摘するために1+1が1になる例を提示した。

脳の認識の仕組みの基礎は刺激の強さに対する受容細胞の比較と発火の機能にある。
内耳の蝸牛管にある有毛細胞や網膜上の視覚細胞、さらにニューラルネットと続く。
そして刺激に区切りがあることでパターンつまり終わりと始まりの境界を識別する。

自然には区切りが認識出来るものが圧倒的に多い。区別出来るものから教えるのだ。
ひとつと云う概念が出来ると数字記号1を当て嵌めるが単位が必要だ。教育の欠陥!
この意味が判らないから英語の不定冠詞aと定冠詞theの使い方で悩むことになる!

言語と数学の概念が結び付いている上に、成長するに連れ概念が変化して行くのだ。
宗教は身近な冠婚葬祭に関わるから大勢の集団社会による倫理観の育成に好都合だ。
儀式なので厳粛に執り行われるために忍耐心が要求され祭祀人は知識が必要だった。

知識に長けると尊敬を集める。こうして統治者は宗教の力を借りて政治を行なった。
一方で宗教は、集団化すると必然的に教祖を始めそのブレーンによって組織化する。
広めようとするのが宗教だから当然だ。組織化して階級を作り安定を図ろうとする。

すると上下関係が生じる。問題はここだ!デュアル脳構造は反抗心と支配心が共存。
平和が続くと慢心する。厳しい規則や掟を作る。しかし本能だけは取り締まれない!
このジレンマの中で苦悶するうちにものの見方が変わる。信じた自分が馬鹿だった?

なぜ科学が証明したことを信じなかったのか?理解出来ないか気が付かないからだ。
だって宗教は善良な自分を信じなさい。疑ってはいけないよと教え込む。これが罠!
だから時には科学が負けてしまう。原爆製造に協力して投下したら反省は手遅れだ。

原発の安全神話の張本人達は隠れたままだ。気付かずに騙された国民が馬鹿だって?
自分が洗脳されているとは思いたくないが現実にマスコミによって思い込まされた。
一部の隠れた金持ちの情報操作に負けないだけの長期の地球規模の視野が必要だよ。