母のいない生活…辛さからなかなか心に余裕が持てない。

私より長い時間を共有してきた父の辛さはそれ以上だろうって解ってるつもりなのに、またケンカしてしまった。

明るかった母の為にも明るくは無理でも普通の生活ペースに戻そうと頑張ってるんだけど…ね。

私、どうすればいい!?

「ごめんね」しか浮かばない…。あの時、私がもっとそばにいたら今でも貴方は生きていたのかもしれない。
私がこうして凹んでる姿、元気で明るくて、そして家族を大切に想ってくれてた貴方は怒るでしょうか?悲しむでしょうか?

日が経つにつれ、一人になると想い出が今は辛い…。
夜中に寝言で泣くような悲しげな声で貴方の名前を呼ぶ父。

私の命、削ってでも生きていて欲しかったのに…。

今でも、家には貴方の居た場所があるのに、なんで、そこに貴方は居ないのかな。
何も出来なくてごめんね。最期の最期まで心配かけてごめんね。

でも、今は動けない…。
今日が本七日。まだ実感がありません。

「親思う心にまさる親心今日のおとずれ何ときくらん」
吉田松陰が30歳で処刑される一週間前程に詠んだ歌です。

「親思う心にまさる親心…」で私を大切に思ってくれてた母は、もう、いないんだなぁ…。

気分転換に夜ごはんの買い物に行っても、「ここで一緒に買い物したな」とか「コーヒー飲んだな」とか想い出が多過ぎて辛い。

母の病気の願掛けで止めてたコーヒー。葬儀場で「コーヒー如何ですか!?」って聞かれて、咄嗟に紅茶を頼んだ後で「あ、もう飲んでもいいんだ」って気付いて寂しくなりました。

私の事、本気で自分の事以上に心配してくれる人、もういないんだ…。

風邪などで寝込んだ時、いつも見守ってくれて安心させてくれた眼差しも声も二度と会えない。

頑張らなきゃって父にハッパかけて一週間やってきたけど一人になると気持ちは沈んでいくばかり。

情けないです…。