なんで医師を目指すのかと聞かれると、
毎回少々悩みます。
理由がないわけではありません。
ただ子供の頃に大病を患ったことがあるとか、どうしても研究したいことがあるとかいう理由でどうしても医師になりたい人たちとは違います。
もちろん医師は素晴らしい奉仕活動wだと思っています。
分かりやすい人助け業です。
子供の頃から単純な憧れと尊敬の念は抱いていました。
だから単純にカッコいいからなりたかった。
それだけ。
病気のとき、とりあえず医者に行くだけで、とても安心できました。
子供の頃は医師はなんでも治せる完璧超人神降臨だと思ってました。自分もカッコいい超人になりたかっただけ。
今なら、もしも医師がなんでも治せると思っている無知なガキがいたらこう答えてやります。

『なんでもは治せないわよ。治せるものだけ。』

閑話休題

しかしまぁ、つくづく僕は影響されやすい単純なバカだと思うんですが…
門戸が開放された今、なんとしても医師にならなきゃなと思っています。最近hotな話題かもですが、医師になりたくても医学部に受かんない人は五万といます。わかんないけど。
でも受かっちゃったんならなるしかないっしょ!
確かにそもそも意志は薄いし、他人に舐められたくなくて、見栄張って医学部を受験した節はありますとも。
でも僕って自己中なので、そんなヤツでもぜんぜんありだと思ってます。(←肯定したい)

閑話休題

なかなか本題に入れない症候群が発動しています。
そもそも医学部ネタなんていろいろめんどくて、ブログに書く気はさらさらなかったんですけど、
(以下本題)
昨日の夜(深夜だから今朝か)にAngel Beats!ってアニメを全話見しました。
LiSAはこの作品で劇中歌歌ってから人気になったらしい?くらいの認識しかなかった作品ですが、
最終回で涙腺が決壊しました。

あ、ネタバレ無理な人はみないでね一応

どんな話かかいつまんで話します。そもそもこの作品の舞台は死後の世界。当然登場キャラはみんな死んでます。主人公たちは死後の世界において、神に逆らう"死んだ世界戦線"に所属して、神の手先の天使と日々戦ってます。
理由は、この世界で抗うことをやめると、存在が消滅してしまうからです。

でも実は天使は天使じゃなかったし、抗うのをやめたら消えるというより、現実世界で満足に過ごせなかった青春を謳歌できたら輪廻転生の輪に入れるという方が正しかったんです。

主人公は最初は記憶をなくして、この世界に迷い込みましたが、彼は最後まで満ち足りた人生だったようで本来来るべき人じゃなかったと言っています。

彼は生きていたとき、病気で妹を亡くし、それを乗り越えて医師になろうとしていました。しかし、センター試験当日に電車事故に巻き込まれます。持ち前の医学知識で乗客をいっぱい救います。しかし自分の生命の限界を感じたとき、ドナー登録のサインをして死にます。その直後、救助がようやく始まりました。

悲しすぎるだろ!!!

いやいや、死ぬ前に人助けして、自分の体は誰かに受け継がれるだろうとか希望を託すだけで満足なん⁉

ストーリーのラストには全員が成仏して、主人公と天使改めかなでちゃんだけが残ります。

あ、ネタバレしますからね?

主人公、ここでなんと、今まで成仏するっぽかったのに、かなでに一緒に残ろうと訴えます。
まだ今後来るであろう救われぬ魂たちを助けたいことを口実に、ずっと一緒にいたいと愛の告白ですよ‼青春してんなオイ!
とうとう阿良々木君が撫子に告ったよ。ウソです。阿良々木くんはガハラさん一筋です。すいません。

しかしこの時点で、彼だけはまだやり残したことというか、心残りが本当にあったというだけだったんだと思います。

彼の心残りはおそらく自分の体が、ドナー提供されたのかどうかということ。

そしてかなでの心残りは、自分に心臓をくれたドナーに感謝の気持ちを伝えられなかったということ。

主人公は必死に引き留めますが、かなではついに消えてしまいます。終わり

でもこれで主人公も消える理由ができたのかなとか考えます。

この辺のシーン中ずっと泣いてました。
ドナー登録も悪くないかなとふと思いましたがぁー、
やっぱりなんかやだし、死ぬ気はないのでまだやめときますわw
まともに学校行って勉強できるだけですごく幸せなんですよ!僕は今とても恵まれています。
長い夏休みも明けて授業がもう始まってます。
とりあえず高校時代にやり残した青春は今謳歌してやります‼(予定)




ツッコむとすれば、脳死じゃなくてもドナーになれんの!?ってとこくらいかなw