いま、TOEIC(英語)の勉強をしている。
ツラいからだ。
勉強に、逃げている。
一つ勉強になったのは、英語には明確に「もし
~だったら」には分けるということだ。
日本の場合ごちゃ混ぜだ。
「もし100万あったら」は妄想とも現実とも、取れる。支払える状況かもしれないし、お金がホントにないかもしれない。
英語は現実なのか妄想なのか分けなきゃいけないそうだ。
幸せは人の価値観じゃない。だから、勝負するしかない。
つまり、大見得を切る。
将棋なら勝負手だ。
棋士は盤上で誰にも相談できず、悩む。
あんなに天才なのに。
自分も中盤、逆転したと思ったら逆転されてしまった。何なら終盤かも。
攻めに出るしかない。読みきってますよーと。
もうこれは成功の妄想を現実にするしかない。
病院の胃薬を飲みながら、幸せを違う。