塾長日記  生徒面談実施 (4) 面談というと、3者面談という常識は正しいのか? | 千葉県 柏 英語塾 ニュートレジャー専門塾

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面談というと、3者面談という常識は正しいのか?

 

他塾や学校では、

 

面談というと、3者面談です。

 

しかし、基本的に私は反対です。

 

 

三者面談からは、

 

保護者と生徒自身の本音を聞くことが出来ないからです。

 

この考え方は、

 

前職の塾の方針、社長の方針に従っています。

 

講師と保護者との面談(二者面談)

 

講師と生徒との面談(二者面談)

 

 

そして、生徒・保護者・講師の三者面談は

よほどの大きな問題

 

例えば、塾を継続するか、休塾、退塾

学校が留年するとか、卒業が出来ないとか

 

あるいは生徒と保護者の間で

きちんとした約束事をかわすなど・・・です。

 

私は、塾の講師、保護者を前にして

一方的に自分の問題点を言われて

こうしなさいといいわれるのが、嫌だからです。

 

自分自身が嫌なことは基本的に

生徒さん、保護者様に対してしたくはありません。