PHP研修の1週間 | 名も無い文系プログラマーのブログ

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String [] StudyContents = {"Java", "IT関連の資格", "IT業界", "English", "Trip"};

for(int i = 0; i < StudyContents.length; i++){

System.out.print("学んでいく内容は" + StudyContents[ i ] + "の事です。");

}

PHP, Java, Ruby, Python, Swiftなど多くのプログラミング言語

があります。

しかし、これらを学ぶ上で必ず学ぶのが処理順序です。

 

 

1, 順次(プログラミング言語は上から下に処理される)

2, 条件分岐(if, elseif, else)

3, 繰り返し(for, while, foreach)

 

 

基本的にはプログラムはこの三つを使ってあらゆる処理を行う事ができる。

 

先週のPHP研修ではこの三つを駆使してひたすら課題を解いていました。

 

皆さんも時間があれば解いてみてください!

 

 

課題1

$scoreを定義してする。

数値が100、80以上、60以上、60未満、30以下でそれぞれ適当な語句を出力するプログラムを作成せよ。

$scoreの初期値は自分で決めて大丈夫です(笑)

 

課題2

1-100まで数値を出力する。

5で割り切れる時は"5で割り切れます"

3で割り切れる時は"3で割り切れます"

3でも5でも割り切れる時は"3でも5でも割り切れます"

を出力するプログラムを作成せよ。

数値ごとに改行することをお勧めします。

 

課題3

法政太郎ゲーム

1-200まで数値を出力する。

2で割り切れる時は"法"を出力する。

4で割り切れる時は"政"を出力する。

9で割り切れる時は"太"を出力する。

10で割り切れる時は"郎"を出力する。

どの数字でも割り切れない時は数値のまま出力するプログラムを作成せよ。

 

課題4

1-100まで出力する。

出力する数値が素数なら出力する。

それ以外は出力しない。

 

ヒント: 素数とはなんぞやってことを考えて文字に起こすこと。

 

課題5

1-100まで配列に格納してから1-100まで出力せよ。

 

課題6

1-100までのフィボナッチ数列を作成せよ。

フィボナッチ数列

ex) 0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13....

 

課題7

10進数から2進数に変換するプログラムを作成せよ。

 

課題8

10進数から8進数に変換するプログラムを作成せよ。

 

課題9

10進数から16進数に変換するプログラムを作成せよ。

 

課題10

課題7-9を関数化して第一引数に10進数の数値を入れて、第二引数に2, 8, 16どれかを入れた時、その進数に変換する関数を作成せよ。

 

課題11

2, 8, 16進数から10進数に変換するプログラムを作成せよ。

 

課題12

課題10のように第一引数に変換したい数値、第二引数に第一引数が何進数か入れてOK。

 

 

 

上記の課題をとくアルゴリズムはたくさんあります。

間違いなく自分が研修中に書いたコードは効率的ではナイト思うのでこの土日に優れたアルゴリズムを書いてみます。

 

それでは皆さんも時間のある時に解いてみてください!!

 

プログラマーへの第一歩です!

 

一日一問とけば12日間毎日PHPに触れることになるので自ずと習慣化されます。

 

 

アディオーー酢。

 

 

 

何でPHP書いてんのとかツッコマない!!