ぷろぐらみんぐ日和 -16ページ目

ヘッダー画像の設定方法

今頃やるのもなんだと思いますが。

ぷろぐらみんぐ日和

まずマイページの「ブログを書く」タブをクリック、

そしてデザインの変更をクリック。
ぷろぐらみんぐ日和

ヘッダー画像を使用する場合、

スキンがスタンダードの、

・グリーン

・ブルー

・ピーチ

・グレイ

・ベーシック

を選ばないと、「スキンのカスタマイズ」「スキンCSSの変更」を

選ぶことが出来ません。

ぷろぐらみんぐ日和

スキンを選択したら「スキンのカスタマイズ」をクリックして、

ヘッダの画像の追加から、ダウンロードしたヘッダー画像を選択してオーケー。

今回変更できるようにお伝えしたのは、

ヘッダー画像のみです。

ベーシックを選択すれば、ある程度自分でもCSSをいじれますが、

オリジナルスキンを手軽に作りたい方は以下のリンク参照。

自分もお世話になっているブログです。

アメブロ向上企画書

あくまでこれはアメブロでの設定方法です。

ヘッダー素材迷走中

久しぶり?にブログ更新。


そして久しぶりにヘッダー素材うp。


ぷろぐらみんぐ日和
header10.png


こんな素材で良いのかと、


まだ生の声が聞けてませんので…


なんかこんな素材作ってほしいとかあったらコメントください。


リクエスト受けたりします。(あまり期待道理には行かないと思いますが)


気軽にガウンロードしてください。


ダウンロードパスはいつもどうり「mudaissozai」

このブログのタイトル決定

今まで無題だったんですが、


新しく「ぷろぐらみんぐ日和」となりました。

(なんというネーミングセンスの無さ…)


プログラミング初心者の自分がとりあえず中級者になるために


頑張っていくことを目標にします。


目標が小さい?気にしない。


特に現在はぜんぜん読者がいないみたいなので、


アクセスウpからがんばりms。

C++プログラム、アドバイス下さい。

今回C++の基本をある程度覚えたので、


C言語の知識と合わせて占いプログラムを作成してみました。


コンソールアプリケーションですがC++の基本なので勘弁してください。


・プログラム概要

まず起動し、yesを入力で数字選び、

noでプログラム終了。


yesを入力した後数字を選んで、

乱数で占いの結果を分岐して表示。

ラッキーカラー関数でラッキーカラーを表示


最後にnoを押すと終了、それ以外を押すとループ。

一度ループするとループ回数が1カウントされる。



・問題点

ラッキーカラー関数からラッキーカラーを受け取るとき、

うまくいかない。

hanteiに文字を代入するときが間違っていると思います。



下のプログラムソース見て、解決策がある方教えていただきたいです。


占いソフトをアップしておきます。


ダウンロードパスワードは「mudaissozai」。

game.exe


//くじ引きプログラムテスト


#include<iostream.h>
#include<stdlib.h>
#include<time.h>
#include<string.h>

char *rakkycolor(char *hantei){//ラッキーカラー関数

int color;

srand((unsigned int) time(0));

color = 1 + (int) (rand() * 12.0 / (1.0 + RAND_MAX));
switch(color)
{
case 1 :
hantei[1] = '赤';
return hantei;
break;
case 2 :
hantei[1] = '青';
return hantei;

break;
case 3 :
hantei[1] = '緑';
return hantei;

break;
case 4 :
hantei[1] = '黄';
return hantei;

break;
case 5 :
hantei[1] = '水';
return hantei;

break;
case 6 :
hantei[1] = '朱';
return hantei;

break;
case 7 :
hantei[1] = '橙';
return hantei;

break;
case 8 :
hantei[1] = '黒';
return hantei;

break;
case 9 :
hantei[1] = '灰';
return hantei;

break;
case 10 :
hantei[1] = '茶';
return hantei;

break;
case 11 :
hantei[1] = '金';
return hantei;

break;
case 12 :
hantei[1] = '銀';
return hantei;

break;
default :
hantei[1] = 'E';
hantei[2] = 'R';
return hantei;
break;
}
return 0;
}

int main()
{
int hakosu;
int mozilong;
char yesno[4];//やるかやらないか判定
int returnnum; //繰り返し回数
char hantei[10];

returnnum = 1;//繰り返し数の初期値

cout << "占いプログラムです。占いをしますか?yesでプレイ、noで終了。" << endl;
cin >> yesno;

if(strcmp(yesno, "yes") == 0)//第一if開始 yesだったら反復開始
{

do //占いの反復 最後にendが入力されるまでループ
{

srand((unsigned int) time(0));

cout << "1~10の数字があります、数字を選択!" << endl;
cin >> hakosu;

if((hakosu >= 1) && (hakosu <= 10))//rand
{
hakosu = 1 + (int) (rand() * 10.0 / (1.0 + RAND_MAX));
switch(hakosu)
{
case 1 :
cout << "今日は何をやってもハッピーな一日となるでしょう。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;
break;
case 2 :

cout << "運動をして健康を維持しましょう。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;
break;
case 3 :

cout << "食事の栄養バランスに気をつけてください。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 4 :

cout << "勉強がとてもはかどります。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;
break;
case 5 :
cout << "恋愛運が高めです。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 6 :

cout << "金運が高いです。おこずかいがもらえるかも。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << hantei << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 7 :

cout << "今日は普通みたいです。特に何も起こらないでしょう。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 8 :

cout << "落とし穴注意(いろんな意味でね。)" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 9 :

cout << "目立つ行動を避けましょう。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;

break;
case 10 :

cout << "今日は何をやっても駄目でしょう。家でゆっくりするのがお勧め。" << endl
<< "ラッキーカラーは" << rakkycolor(hantei) << "です。"
<< endl << "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;
break;
default :
cout << "1~10を入力してください。" << endl
<< "現在連続" << returnnum << "回目" << endl
<< "終了するなら「no」を入力、リスタートは他の文字を入力" << endl;
cin >> yesno;
break;
}

}
else//randelse
{
cout << "1~10を入力してください。" << endl;
}


returnnum++;
}while(strcmp(yesno, "no") != 0);//do~while文のエンド

}//第一if終了

if(strcmp(yesno, "no") == 0)//第二if開始
{
cout << "noを選んだので終了します。" << endl;

}//第二if終了

if((strcmp(yesno, "yes") != 0) && (strcmp(yesno, "no") != 0))
{
cout << "エラーです\nyesかnoで答えてください。";
}

return 0;
}

amebapiggをやってみた。

amebapiggは同時参加型コミュニケーションゲーム?のようなもので、


渋谷や北海道、沖縄などといった現実世界をモチーフにした仮想現実を、


自分の仮想現実での分身「アバター」をつくり、


仮想現実を動き回るものです。


アバターの服や部屋での家具などはアメゴールドという仮想通貨で売買される。


しかし最初のチュートリアルを見れば、


どんなアイテムでも無償にて引き換えできる引換券を5枚もらえるのでとりあえず貰い、


ファッションコーディネートをしてみました。


↓初期状態?
無題-未設定

↓探偵風に…
無題-未設定


↓ペプシNEXを飲んでみる
無題-未設定


無料でも十分楽しめます。


ゲーム自体の目標などが設定されていないので、


自分でいろいろな遊び方を検討してみるのも手です。



と…まぁ堅っぽく話してしまいましたが、


こんなテンションでいいのでしょうか=・w・=