日本人は子供の頃は、何とも言えない器用差が有り、世界ジュニアなどの大会に参加し
優勝したり準優勝だったりと、本場のアメリカまで乗り込んで活躍しているジュニアを何人か知っている
それは、今現在ばかりでは無く、昔から続く
七不思議の一つだ!
そんな子が、大きくなり、プロゴルファーに合格し試合に出るようになり、プロとして活躍しているジュニア出身プロが何人いるのだろう❓
ジュニアでは世界に通用し、大きくなったら、ただの少し上手いと言われる程度のプレーヤーにしかなれていないのが現状だ❗
そこには、親のエゴが邪魔をしている❗
それ以上上手くなれない子供なのに、無駄な練習を無理矢理続けたり、
訳の分からない理論を押し付ける
日本のお父さんやお母さん
鳶は鷹を産まないですよ!
超一流と言われるプレーヤーになる為には、馬鹿では無理ですよ。
まずは、しっかりと勉強はさせましょう。
一般常識も分からないジュニアを一生懸命
育てる親バカさんは、外から見ていて恥ずかしいだけだ❗
自分のスウィングも分からない親が、これからどうなるのかも分からない大切な時期に居る子供を教える事など、もってのほかだ❗
皆さんの廻りにもこんな人が居るのでは有りませんか❓
まず、子供を上手にしたかったら、第一に身体のケアーから入り、
次には、食事です。
身体作りに欠かせない、栄養管理こそが世界に通用するプレーヤーを生み出す事になるでしょう。
素振り100回、球打ち1000球よりも、まずは
礼儀作法や人間としての正直感を教える事の大切差に気が付くべきです。