久しぶりにラウンドレッスン
で、生徒のハーフ『36』と言うパープレーのゴルフを見る事が出来た。
それもアパリゾート栃木の森GCと言う難しいコースでの『ノーバーディー、ノーボギー』 と言う内容のゴルフだ。寄せワンのかなり難しいパターも粘り強くラインを読んだり、長い返しのパターもかなり慎重に丁寧にしっかりと打ち返すプレーは見ていて気持ち良い。
決して球が飛ぶプレイヤーでも無く、アイアンが上手いプレイヤーでも無い、レッスン前の本人は、グリーン周りのショートアプローチはほとんど、サンドウエッジで打つと言うごくごく一般的なプレイヤーの一人だったが、 レッスンの中で、その状況に合ったクラブ選択を強調し、その打ち方とイメージの取り方 を説明しながらのラウンドで、かなり素晴らしいゴルフが出来る様になって来た。
俺いわく、綺麗なゴルフじゃ無くて汚いゴルフ(寄せワンゴルフ)を自分の物 にしろとうるさく説明してきた。
その結果がこう言う素晴らしいゴルフに繋がるものなんですね。
次回にも期待したい物ですね。
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それ


決して球が飛ぶプレイヤーでも無く、
俺いわく、
その結果がこう言う素


次回にも期待したい物です





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