■レクサス選手権
武藤先生が、ぶっちぎりましたね。
大利根のFWは、狭そうでしたが、ドライバーでガンガン行ってましたね~。
長いパットも入れて(24パット)、最終日64。通算16アンダーで、優勝でした。
テレビ中継見てましたが、最終組の金庚泰先生と丸先生が、スプーンで行っているところを
最終組の1組前の武藤先生は、ガツーンとドライバで行って、しかもFWキープしてました。
飛ぶ人が、FWキープしてしまうと、やっぱ飛ばない人は、厳しいです。
優勝争い3人の今年のドライビングディスタンスデータは以下の通り。
武藤先生 288.11 23位
金先生 275.44 78位
丸山先生 270.28 98位
この差はデカ過ぎ・・。丸先生、昔は、飛ばし屋だったはず!?
(独り言)
テレビ解説に関して。
先輩&後輩の関係を前面に出す、尾崎直道先輩と、
あくまで、冷静沈着、羽川豊後輩の図式、ちょっとアンバランスだったような・・。
■HSBCチャンピオンズ
ミケルソン先生が、通算17アンダーで優勝。タイガー先生は、5打差6位。
石川遼先生は、通算9アンダーで17位。池田勇太先生は、手首の痛みがあり、51位。
↓
↓(談)
「すべてを出し尽くした。こういう大きな大会に自信を持って向かうことができるようになった。
世界のレベルとの差はあり過ぎる。アプローチの正確さもドライバーの飛距離も驚かされた。」
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