20**年2月16日
精神病院で、WAISの続きをやってきた。
図形の適合選択の問題は時間内にすべての問題を解くことができたが、そのほかの問題については6~7割程度の正答率だったように思う。
次回は別の心理検査をするらしい。その次の回にテストの結果とこれから診療を受けることができるか否かの判断が下される。
20**年2月19日
インターネットでWAIS-Ⅲについていろいろ検索してみた。
WAIS-Ⅲは成人用の知能検査で、知能指数だけでなく、その人の発達障害の有無についても推測することができる検査のようだった。
検査項目のバラツキが大きいと発達障害の可能性が高いらしい。
なるほど。もしかしたら自分は検査項目のバラツキが激しかったかもしれない。符号転写と数唱、とくに符号転写の問題のできが著しく悪かっただろうと思う。
どうであろうと、次回(たぶんロールシャハとか何とかいうテストを受けると思う)かその次には、自分の知能と発達障害の有無(あくまで推測)が明らかになるだろう。
おそらく、間違っても好ましい結果は返ってはこないだろうけど。
明日は、この腐った頭から抜けでていこうとする英単語を、必死でとどまらせる作業に没頭したい。
20**年2月23日
A病院で、心理検査の続きとして、今日はロールシャハ・テストを受けてきた。話には聞いたことがあるが、実際に受けたのは初めてだ。だが検査からどのようなことがわかるのかは知らないし、今は別に知りたいとも思わない。
前回および前々回のWAISの結果も含めて、次回、一つの結論が出される。
カウンセリングが続行されるか否かの結論が。
ロールシャハ・テストの評価は複雑なので、結果が出るまで時間を要する。したがって次回の予約は3月3日以降でなければならない。今後スケジュールを確認し、予約を取ることになる。
次回、俺の知能指数やその他、何らかの有益な情報が得られることを期待するが、現実はそう甘くないと思う。
知能指数が低いという結果、またカウンセリング続行不能という答え、そういったものがあると想定しておいた方がいいように思う。