Go言語(Golang)について
・Googleが作ったオープンソースプログラミング言語
・コンパイラ言語
・C言語に似ている?
・オブジェクト指向ではない
→ 手続き型
・特徴
→ 例外処理はない
→ 継承はできない
→ ジェネリックがない
⇒ これらの特徴から、人によってはオワコンという
・高収入?
→ 調査サイトにもよるが比較的高い
・代表製品
→ Docker、Kubernetes
Go言語(Golang)について
・Googleが作ったオープンソースプログラミング言語
・コンパイラ言語
・C言語に似ている?
・オブジェクト指向ではない
→ 手続き型
・特徴
→ 例外処理はない
→ 継承はできない
→ ジェネリックがない
⇒ これらの特徴から、人によってはオワコンという
・高収入?
→ 調査サイトにもよるが比較的高い
・代表製品
→ Docker、Kubernetes
Pythonについて
・インデントによりブロックを指定する。
→ 結果的に誰が書いてもインデントが整っている
→ 当然、インデントを間違えると動かない
・インタプリタ型言語
→ .pyがソースファイル
→ 実行ファイル(.exeなど)化も可能(その場合、Pyinstallerというライブラリを使用する)
⇒ OS依存にはなるが?python環境不要で動作可能
⇒ ソースの隠匿が可能(リバースエンジニアリングされれば別だが)
・今のはやり?
・代表製品
→ YouTube、Dropbox
・参考URL
→
・サンプルコード
print('Hello World !!')
プログラマが副業のためにブログを書き始めます。
会社では、最近はプログラマというよりデバッガ※になっています。
スキルアップするためにも、資産形成のためにも副業について検討しています。
とはいえ何をしてよいか分からないので、まずはブログを書いて自身の知識や経験を整理してみようかと思っています。
※補足
ここで言うデバッガとは、一般的な使い方ではなく、比喩表現です。具体的な仕事の流れは以下の通りです。
問題が発生したときにそれを再現させるための環境を構築。
問題発生時と同様な操作をし、再現を試みます。
問題が再現したら、どこに問題があるのか対応するソースで当たりをつけます。当たりをつける箇所にはその時のステータスが分かるようにデバッグ出力します。
これにより、問題となる原因を割り出し、対策を講じます。
そして、修正後に再現した操作でも再現しないことを確認します。