シロクマです。
体を温めるといえば、思い浮かぶのはお風呂ですよね。
前回の記事にも関連していますので参考にしてください^^
→ 『入浴時間は午後9時がいい』 ←
お風呂のお湯の中でしばらく手足を伸ばして浸かっていると、
体がポカポカして汗が出てきます。
デスクワークなどで緊張した肩や腰もほぐれ、
疲れがとれていく感じがしますよね。
こういった効果が得られるのは、
「血液の流れが良くなる」
ということと関係があります。
体を温めると、血管が広がるため、血行が促進されるんです。
血行がよくなれば、内臓や筋肉に酸素や栄養分の供給が増え、
細胞で生まれた老廃物も回収されやすくなります。
体内でのあらゆる循環が促進されるんですね。
風邪を引いたりして熱が出るのも「体が温まる」に関係しています。
体温が上がると、
白血球の中のリンパ球や好中球、好酸球などが増えます。
つまり、熱であっても、
「体を温めると免疫力が上がる」
というのは同じことです。
熱を出すのは、体が早く病気を治そうとしているからなんです。
逆に、体が冷えていると、血液の流れが悪くなり、
全身の細胞や内臓の代謝が悪くなって機能が低下してしまいます。
老廃物の回収もスムーズでなくなってしまうので、
尿酸や乳酸などが体に蓄積され、血液が汚れてしまいます。
こう考えると「冷えは万病のもと」なんですね。
最近は体温が35℃台という人も珍しくありません。
でも本来、体は36.5~37℃で最もよく働くようにできています。
体温がつねに低いという人は、
普段の生活を見直す必要がありそうですね。
簡単な生活改善では、
お風呂はシャワーだけで済まさず、夏でも湯船に浸かること。
食事は旬の野菜を摂って、
ショウガ、ネギ、にんにく、肉類など、
体を温める食べ物を積極的に食べるのもポイントになります。
そして、筋肉量が減ると、体が冷えがちになるので、
最低限、今の筋肉を落とさないよう、適度な運動をすること。
日常生活でちょっと気をつけるだけで随分違います。
「体を温める」工夫をしていきましょう。
ランキング参加してます。
ぽちっとしてくれたら嬉しいです^^
健康医療の現場から ~身近な健康・ダイエット~
...