プロフは最高のサービスと事故対応を目指す!保険代理店。 -24ページ目

プロフは最高のサービスと事故対応を目指す!保険代理店。

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「自動車保険」というと、法律で加入が義務付けられている「強制保険(自動車損害賠償責任保険)」と、自動車の運転者等が任意で加入する「任意保険」とがあります。

自賠責保険は自動車事故の被害者救済が目的であり、現在、補償される範囲は対人事故の賠償損害のみになっています。
また、補償の金額にも上限があり十分な補償とは言い難いことから、自動車を運転する多くの人が任意保険にも加入しています。(加入率は73.1%)

任意保険には、事故により第三者を死傷させた場合や物を壊した場合の補償(対人・対物)、自分自身や家族など搭乗者が死傷した場合の補償(搭乗者傷害・人身傷害)、その他、事故により契約している自動車が壊れた場合の補償(車両)があります。ただ、車両を補償する保険(車両保険)の加入率は42.1%に留まっており、誰もが当然に加入しているとは言えない状況です。

車両保険には、本当はいくつかの種類がありますが、一般に普及しているものとしては補償の範囲が広い『一般条件』の車両保険と、補償の範囲が限定された『車対車+A』の2つです。そして、自動車の水没は車両保険の「限定A」の補償の範囲であることから、一般条件であろうと車対車+Aであろうと車両保険に加入していれば、水没による車両の損害の補償を受けることができます。

以外と知られていませんが、水没による車両保険金の受け取りは3等級ダウンではありません

自動車保険は1年間無事故であれば無事故等級が1等級アップして割引が進むのに対し、保険を使った場合には3等級ダウンすることは一般に知られていますが、2012年10月から新しい等級制度(事故の有無で異なる割引率を設定)が導入され、現在は、保険金を請求すると3等級ダウンするだけではなく、「事故あり割引率」が適用されるようになりました。

ただ、水没による車両の損害は、「等級据置事故」であり、1等級のダウンと1年間の事故あり割引率の適用です。したがって、他の事故と比較して保険金が請求しやすいようになっています。

とは言っても車両の水没は、自分の心掛け次第である程度は損害を未然に防げるはずですので、基本的には保険を当てにしないで損害の防止に務めましょう。