37歳からの住宅営業
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会社説明会そして面接

本日は、免振・超断熱超気密で有名な住宅メーカーの説明会に行きました。


出席者は僕を含め2人しかおらず。もっとたくさんの出席者がいると思いましたが拍子抜けです。

1時間半ほどかけて会社の概要、商品の特徴、待遇などDVDやパワポを使い説明し1人15分ほどの一次面接をしました。


面接内容は当社を知っていたかや他社への応募状況そして、今までの職歴や業務内容について質問と自己所有の車を営業車として使うため車種や事故暦・免停の有無の質問でした。


一次面接だからかあまり志望動機やなぜこの会社を選んだのかなどのつっこんだ質問はありませんでした。


んー、事前のWEB適正検査の結果が悪かったのかなぁ。見込みなしなのかなぁ。あっさりした面接でした。


ノルマについては最初の半年は契約社員で1棟契約出来なければ正社員にはなれないそうです。社員になるとノルマは年間4棟なのでそれから比べる最初の半年で1棟はハードルが低いと面接官が言っていました。実際半年もあれば1棟は取れると。


まあ僕自身もそう思いますね。それだけの商品力があるように思います。1年のうち約半年ちかくがほぼ冬という寒い北海道であればダントツの超断熱超気密性能は大きなメリットだと思います。


二次面接に進みたいです。受かるといいなぁ。


妻が娘の送り迎え等で車を使うため仕事で車を使用しなければならないがネックですけど・・・。

メモ

70キロ3rep×2
60キロ10rep×3


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2013札幌マラソン

今年の5月くらいから体力作りのためにちょこちょこランニングするようになりました。


どうせなら目標があったらいいと思いエントリーした札幌マラソン。

30歳代10kmの種目で挑戦しました。


結果は58'27"。


今まで特に運動らしい運動をして来なかった自分にしては上出来でしょう。

楽しかった。ゴールした時の達成感、充実感はたまらないですね。クセになりそうです。


次回、ハーフに挑戦するかどうかはわかりませんが10kmであれば45分を切れるようになってみたいです。


いやあ、楽しかった!





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2013/08/12


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初登頂の写真

これから行政書士-image.jpeg

これから行政書士-image.jpeg

初登頂

いやぁ、なめてた。うん、なめてた。


想像以上にきつくてへとへとだぁ。



三角山標高311メートル。



うちから(琴似側)見るとほんとに三角で「山」って感じの山。



さすがに山頂からの景色は最高で円山も見下ろせJRタワーも見下ろすのは最高だった。ヨサコイの音楽も山頂に届いていた。



山を降りるときがもっとキツイ。



膝が笑ってるわ。

気づかないかあ

http://www.youtube.com/watch?v=g2g0VNOsHuU&feature=youtube_gdata_player


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正月です

今年の年末年始は妻の実家、韓国ソウルに家族みんなで来ています。

結婚してから妻と娘は何度も帰ってるけど、僕はまだまだ。結婚してからは初めて。

娘の風邪をもらってだるいです今。熱っぽいし。

とにかく寒い。気温は札幌と変わらないけどマイナス2℃。雪がない分寒く感じる。
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あー、コワイコワイ

行政書士試験ちゃんと受けたよ。今までで一番出来たし手応えがあった。

でも自己採点もしないし解答速報も見ない。


だって怖いだもん、現実知るのが。



1月30日まで待つよー。

正義が完遂された

捕らえる前提はなかったという報道がある。




殺害作戦成功後、大統領は「We got him!」と安堵したという。





有無を言わさず殺害するための作戦。



しかも、自国内ではなく他国の領土内での軍事作戦。





映画の中の世界ではなく現実に起きた。





捕らえて公正な手続き(裁判)の下に罪を問う。これが正義と感じる。






もちろん、こんな青臭い甘っちょろい考えで人の心は治まらない。物事は解決しないだろう。もし、自分の愛する家族が奪われたら、俺は奪ったやつを単純に殺すだけでは済まさないだろうと思う。


個人のレベルではそうだろう。




でも、国家が、世界一の先進国が、国の作戦として遂行してしまう。これは違うだろう。これにすごく違和感を感じてしまう。


事あるごとにアメリカが声高に叫ぶ「民主主義」、「公平・公正」や「正義」という崇高な理念からは遠く離れている気がする。





私人による単なる9.11の報復行為と変わらない。









それぞれの立場で信念・思想を下に正しいを思ったことをするそれが正義なら、テロを起こす彼らもまた正義だろう。






アメリカが、我々が正義であり彼らとは違うと言いたいのなら、己の「正義」を公正に実現する必要があるだろう。






正義を公正に実現しないのなら、それはただの悪行に他ならない。