男の料理の代名詞といえばカレー!ってことで、インド料理屋で出てくるカレーを家で作るレシピを紹介する。市販のカレールーは使わない。
必要スパイスは後で説明する。
インド人は数学が得意というのは有名だが、レシピを見れば、数学が得意な訳が分かると思う。
カレーは非常に理系男子向き料理なのである。この基本カレーのレシピから、自分流の調合を行うことで、きっと俺流カレーが出来るはず。

では、早速本題に入る。まず、料理の基本から。
油を使った料理の基本は、中華料理にせよ、イタリアンにせよ、共通の大原則がある。
1.油に香りを付ける。
2.料理の素材を加える。
3.仕上げの香りと塩味を付ける。
この原則を守れば、どんな料理にでも応用が効く。
例えば、パスタソースを作るなら、オリーブオイルにニンニク入れて香りをつけて、トマトソースとベーコンを入れて、最後にバジル。という具合だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、カレーの場合も、様々なスパイスで油に香りを付ける。
ちなみに香り付けのスパイスのことを「スタータースパイス」と言って、素材の原型そのままの形のものを使う。パウダースパイスを油で火にかけるとあっという間に焦げますのでやめること。
【スタータースパイス】
シナモンスティック【50g】
クミンシード原型【100g】
ベイリーフ・ローリエ(20g)
クローブ原型【50g】
イエローマスタードシード原型【100g】
赤唐辛子
【パウダースパイス】
ターメリックパウダー【100g】
コリアンダーパウダー【100g】
【仕上げスパイス】
ガラムマサラ【100g】
クローブ、ベイリーフ、シナモンは必須スパイス。
マスタードシードと赤唐辛子は別に無くても良い。
コリアンダーだけは使用量が多いから、よく作るなら200g買ってた方が良い。
パウダースパイスは料理の途中に入れるスパイス。
仕上げスパイスは、文字通り食べる直前の香り付けに使うスパイス。
ガラムマサラを今回は使うが、S&Bの赤缶(良くスーパーに売ってる奴)を買うと日本人に懐かしい風味になる。
ちなみに、今回は使わないが、赤い色をつけたいならパプリカパウダー
、辛さを強調したいなら、レッドペッパーパウダー
を買っておくと良い。というか、買っておくべき。アレンジ用に必須。
なお、苦手な香りのスパイスがある場合も、気にしないでスパイスは買うこと。一つ一つでは好き嫌いのある香りだが、カレーとして混ぜると香りが混じり合って良い具合になる。男なら好き嫌いを言わないこと。
ちなみに、これらのスパイスはS&Bなんかが出してて、スーパーに行っても揃うが、少量のクセにメチャクチャ高いので、俺はリンクにあるような業務用を買ってる。スーパーで買うより数倍安い。使うスパイスは以上。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次は分量。
最初の内は分量を正確に守ること。
大さじ、小さじ、計量カップが無いなら、100均で売ってますから、必ず買うこと。
なんもないなら、ビーカーでも良い。取りあえず測れればいい。
分量(2人前)
・鳥モモ肉(約300g)
・手羽先(約200g) 又は 鶏ガラスープの素(大さじ2)
(ダシを取るために使います。無くても可。鶏がらスープでも十分。)
肉の分量は好みで増減させても問題ない。
・たまねぎ 1個(摺り下ろす)
後に出てくるはちみつが無いなら、たまねぎは2個くらいが良い。
~~~ここからは分量正確に計ること!いきなりアレンジすんな!~~~

※スパイスは最上段が左から、マスタードシード、赤唐辛子、シナモン、ベイリーフ、クミンシード、クローブ。中段が左からコリアンダー、ターメリック、ニンニク、生姜、下段がガラムマサラです。
ちなみにスパイスを載せている小皿は豆花のスプーン小鉢
。レストランで時々見かける小皿。男なら皿にもこだわる!俺はこの皿を見つけるために、ワザワザ店を20店舗くらい回った。レストランで見かけて欲しくなったんだが、なんせ名前が分かんなかったからな。
【スタータースパイス】
・マスタードシード (小さじ1/2)
・シナモンスティック (表面積で15c㎡~20c㎡程度)
・ベイリーフ (2枚)
・クローブ(小さじ1/2)
・クミンシード(小さじ1/2)
【パウダースパイス】
・ターメリック (大さじ1)
・コリアンダー (大さじ2)
【仕上げスパイス】
・ガラムマサラ 小さじ1/2
【スパイス以外】
・すりおろしたニンニク(大さじ1)
・すりおろした生姜(大さじ1)
・ホールトマト0.5缶 又は、トマトジュース100cc 又は、ヘタを取り皮をむいてサイの目切りにした完熟トマト中サイズ1個
・よく混ぜて液状にしたヨーグルト(100cc)
(辛すぎるときは200ccまでの増量なら可)
・はちみつ(大さじ2)
(辛すぎるときの調整材料)
・塩 適量(小さじ1~が目安)
(塩の分量で味が決まります!)
辛さは、市販のカレーの中辛になる辛さにしてる。大辛を超えたいなら、味を確かめながらレッドペッパーの粉末を食べる直前に追加すること。あんま入れると胃を悪くするから。ほんと。
いよいよ調理開始。
まず、スパイスは全部、事前に分量通り小皿に分けておくこと!
作り始めると途端に忙しくなるからな。スパイスを組み合わせるプロセスはまさに調合という名がふさわしい。うまく混ざることは芸術だ。
鍋は2つ使いますよ。1の鍋を作ってから2の鍋を作ること。
鍋はT-fal インジニオ サファイア ファミーユ L52092
を使用しています。
料理手順
【1の鍋】
1.300ccのお湯に、手羽先を入れて最低30分以上煮込む。また、お湯が少なくなったらその都度足して300ccをキープさせる。鶏がらの場合は、お湯に鶏がらスープの素を大さじ1入れたら終了。
(鳥でダシを取らないなら、こちらの鍋は沸騰した300ccのお湯でオッケーです。)
【2の鍋】
~第1工程 油にスタータースパイスの香りをつける~
1.サラダオイルを大さじ1.5入れる。
(ごま油とかオリーブオイルとかダメ。必ずクセのないサラダオイルで!)
2.火を弱火でつけて30秒待つ。俺と同じティファール使ってるなら、真ん中が赤くなるまで。
(必ず弱火にしないとスパイスが焦げる!!)
ここからスパイスの香りを順番に油に付けていくが、絶対にスパイスは焦がすな!黒くなるのは良いが、焦げは香りを台なしにする!常に弱火or中火が失敗しないコツ!
3.マスタードシードを入れ、30秒ほど煎って香りを出す。香りが出てきたら次。
4.シナモンスティックを入れ、同じく香りを出す。焦らず一つ一つ香りを追加。
5.ベイリーフを入れて香りを追加。
6.クローブを入れて香りを追加。
7.クミンシードを入れて香りを追加。

こんな風に焦がさないように気をつけながら、十分に香りを油に染みこませたら次の工程へ。
~第2工程 旨み素材の投入~
(火は弱火or中火のまま!)
8.すりおろしたニンニク、生姜、玉ねぎをまとめて入れて木べらで混ぜる。欧風カレーなら玉ねぎを30分くらい炒めて、キツネ色っていうか茶色になるまで炒めるが、別にそこまでしなくてもよい。最初は写真①みたいな玉ねぎが、写真②になり、写真③みたいに素材がキツネ色~茶色くらいになるまで20分くらい炒めます。水気がなくなって焦げそうだったら、差し水をしながら炒めます。写真③くらいになるとハンバーグのひき肉の雰囲気になり、かなり焦げやすくなっていますので注意。ちなみに本当に旨みのあるカレーにしたかたら、ここで焦がさないように徹底的に炒めること。ここで味見をしたときに甘い味になってたら合格。
写真①

写真②

写真③

9.さて、玉ねぎが指定の色になったら、さいの目切りトマト(ホールトマト・トマトジュース)を入れ、さっと混ぜて次、
10.ヨーグルトを入れて、混ぜる。(もたもたしてるとヨーグルトが固まる。)

(色が全くカレーっぽくないですが気にしない。)
~第3工程 【1の鍋】と【2の鍋の融合】~
11.10の後、鍋が煮立ち始めたら、今度は、1の鍋にターメリックとコリアンダーを入れて(写真④)30秒くらいまぜ、ターメリックとコリアンダーの粉をよく溶かした後、丁度良く煮立った2の鍋にそのスープを入れてよく混ぜて次へ。
(ここで一気に2の鍋がカレー色に変化。)
写真④

12.一口大よりやや大きめに切った鶏もも肉(5cm四方くらい)を鍋に入れ、鍋に蓋をして10分煮込みます。(スープがドロドロしてたら、水が足りない証拠。適宜水を足すこと。)
~第4工程 仕上げ~
13.10分経ったら、蓋を開け、まだ火はかけつつ、ガラムマサラを入れて味をみるが、この段階では旨みが全くなく、ただ辛いだけのスープになってるはず。(玉ねぎ徹底的に炒めてたら話は別。)そこで・・・
14.塩を小さじ1/2ずつ、少しずつ入れていきます。どこかに「絶妙」な塩分量があるはず。少しずつ塩を足しながら確認しましょう。水分量にもよるが、このレシピ通り作ってたら、とりあえず小さじ3くらいまでは入れても平気。カレーも他の料理と同じく、塩分量で味が劇的に変わるので、この工程は非常に注意。
15.塩をある程度まで入れてもイマイチ味に深みが無いと感じたり、少し辛すぎるなと感じたら、蜂蜜の登場。大さじ1を入れて味を確認し、足りなければ、更に大さじ1を追加していく。大体、大さじ3くらいが蜂蜜の限界値だと思う。まだ味に深みが無いと感じたら塩を、まだ辛いと感じるならば、ヨーグルトを辛くなくなるまで追加していく。
16.前工程で、納得の味まで到達したら、最後に5分間、煮こんで味をなじませて出来上がり。
17.盛り付ける前に、ローリエ、シナモン、クローブ、手羽先は取り除く。葉っぱ食ったら苦いからな。
18.子供や彼女向けには、ライスの横のカレーの上からヨーグルトや生クリームをかけてあげると見栄えも良い。尊敬度も多分上がる。
以上、終了。
かなり細かく説明したから、さすがに分かるだろ?
後は美味いカレー料理屋で自分の舌を磨くことな。美味いカレーを食わないで、旨いカレーが作れるわけがない。
必要スパイスは後で説明する。
インド人は数学が得意というのは有名だが、レシピを見れば、数学が得意な訳が分かると思う。
カレーは非常に理系男子向き料理なのである。この基本カレーのレシピから、自分流の調合を行うことで、きっと俺流カレーが出来るはず。

では、早速本題に入る。まず、料理の基本から。
油を使った料理の基本は、中華料理にせよ、イタリアンにせよ、共通の大原則がある。
1.油に香りを付ける。
2.料理の素材を加える。
3.仕上げの香りと塩味を付ける。この原則を守れば、どんな料理にでも応用が効く。
例えば、パスタソースを作るなら、オリーブオイルにニンニク入れて香りをつけて、トマトソースとベーコンを入れて、最後にバジル。という具合だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、カレーの場合も、様々なスパイスで油に香りを付ける。
ちなみに香り付けのスパイスのことを「スタータースパイス」と言って、素材の原型そのままの形のものを使う。パウダースパイスを油で火にかけるとあっという間に焦げますのでやめること。
【スタータースパイス】
シナモンスティック【50g】
クミンシード原型【100g】
ベイリーフ・ローリエ(20g)
クローブ原型【50g】
イエローマスタードシード原型【100g】
赤唐辛子
【パウダースパイス】
ターメリックパウダー【100g】
コリアンダーパウダー【100g】
【仕上げスパイス】
ガラムマサラ【100g】
クローブ、ベイリーフ、シナモンは必須スパイス。
マスタードシードと赤唐辛子は別に無くても良い。
コリアンダーだけは使用量が多いから、よく作るなら200g買ってた方が良い。
パウダースパイスは料理の途中に入れるスパイス。
仕上げスパイスは、文字通り食べる直前の香り付けに使うスパイス。
ガラムマサラを今回は使うが、S&Bの赤缶(良くスーパーに売ってる奴)を買うと日本人に懐かしい風味になる。
ちなみに、今回は使わないが、赤い色をつけたいならパプリカパウダー
なお、苦手な香りのスパイスがある場合も、気にしないでスパイスは買うこと。一つ一つでは好き嫌いのある香りだが、カレーとして混ぜると香りが混じり合って良い具合になる。男なら好き嫌いを言わないこと。
ちなみに、これらのスパイスはS&Bなんかが出してて、スーパーに行っても揃うが、少量のクセにメチャクチャ高いので、俺はリンクにあるような業務用を買ってる。スーパーで買うより数倍安い。使うスパイスは以上。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次は分量。
最初の内は分量を正確に守ること。
大さじ、小さじ、計量カップが無いなら、100均で売ってますから、必ず買うこと。
なんもないなら、ビーカーでも良い。取りあえず測れればいい。
分量(2人前)
・鳥モモ肉(約300g)
・手羽先(約200g) 又は 鶏ガラスープの素(大さじ2)
(ダシを取るために使います。無くても可。鶏がらスープでも十分。)
肉の分量は好みで増減させても問題ない。
・たまねぎ 1個(摺り下ろす)
後に出てくるはちみつが無いなら、たまねぎは2個くらいが良い。
~~~ここからは分量正確に計ること!いきなりアレンジすんな!~~~

※スパイスは最上段が左から、マスタードシード、赤唐辛子、シナモン、ベイリーフ、クミンシード、クローブ。中段が左からコリアンダー、ターメリック、ニンニク、生姜、下段がガラムマサラです。
ちなみにスパイスを載せている小皿は豆花のスプーン小鉢
【スタータースパイス】
・マスタードシード (小さじ1/2)
・シナモンスティック (表面積で15c㎡~20c㎡程度)
・ベイリーフ (2枚)
・クローブ(小さじ1/2)
・クミンシード(小さじ1/2)
【パウダースパイス】
・ターメリック (大さじ1)
・コリアンダー (大さじ2)
【仕上げスパイス】
・ガラムマサラ 小さじ1/2
【スパイス以外】
・すりおろしたニンニク(大さじ1)
・すりおろした生姜(大さじ1)
・ホールトマト0.5缶 又は、トマトジュース100cc 又は、ヘタを取り皮をむいてサイの目切りにした完熟トマト中サイズ1個
・よく混ぜて液状にしたヨーグルト(100cc)
(辛すぎるときは200ccまでの増量なら可)
・はちみつ(大さじ2)
(辛すぎるときの調整材料)
・塩 適量(小さじ1~が目安)
(塩の分量で味が決まります!)
辛さは、市販のカレーの中辛になる辛さにしてる。大辛を超えたいなら、味を確かめながらレッドペッパーの粉末を食べる直前に追加すること。あんま入れると胃を悪くするから。ほんと。
いよいよ調理開始。
まず、スパイスは全部、事前に分量通り小皿に分けておくこと!
作り始めると途端に忙しくなるからな。スパイスを組み合わせるプロセスはまさに調合という名がふさわしい。うまく混ざることは芸術だ。
鍋は2つ使いますよ。1の鍋を作ってから2の鍋を作ること。
鍋はT-fal インジニオ サファイア ファミーユ L52092
料理手順
【1の鍋】
1.300ccのお湯に、手羽先を入れて最低30分以上煮込む。また、お湯が少なくなったらその都度足して300ccをキープさせる。鶏がらの場合は、お湯に鶏がらスープの素を大さじ1入れたら終了。
(鳥でダシを取らないなら、こちらの鍋は沸騰した300ccのお湯でオッケーです。)
【2の鍋】
~第1工程 油にスタータースパイスの香りをつける~
1.サラダオイルを大さじ1.5入れる。
(ごま油とかオリーブオイルとかダメ。必ずクセのないサラダオイルで!)
2.火を弱火でつけて30秒待つ。俺と同じティファール使ってるなら、真ん中が赤くなるまで。
(必ず弱火にしないとスパイスが焦げる!!)
ここからスパイスの香りを順番に油に付けていくが、絶対にスパイスは焦がすな!黒くなるのは良いが、焦げは香りを台なしにする!常に弱火or中火が失敗しないコツ!
3.マスタードシードを入れ、30秒ほど煎って香りを出す。香りが出てきたら次。
4.シナモンスティックを入れ、同じく香りを出す。焦らず一つ一つ香りを追加。
5.ベイリーフを入れて香りを追加。
6.クローブを入れて香りを追加。
7.クミンシードを入れて香りを追加。

こんな風に焦がさないように気をつけながら、十分に香りを油に染みこませたら次の工程へ。
~第2工程 旨み素材の投入~
(火は弱火or中火のまま!)
8.すりおろしたニンニク、生姜、玉ねぎをまとめて入れて木べらで混ぜる。欧風カレーなら玉ねぎを30分くらい炒めて、キツネ色っていうか茶色になるまで炒めるが、別にそこまでしなくてもよい。最初は写真①みたいな玉ねぎが、写真②になり、写真③みたいに素材がキツネ色~茶色くらいになるまで20分くらい炒めます。水気がなくなって焦げそうだったら、差し水をしながら炒めます。写真③くらいになるとハンバーグのひき肉の雰囲気になり、かなり焦げやすくなっていますので注意。ちなみに本当に旨みのあるカレーにしたかたら、ここで焦がさないように徹底的に炒めること。ここで味見をしたときに甘い味になってたら合格。
写真①

写真②

写真③

9.さて、玉ねぎが指定の色になったら、さいの目切りトマト(ホールトマト・トマトジュース)を入れ、さっと混ぜて次、
10.ヨーグルトを入れて、混ぜる。(もたもたしてるとヨーグルトが固まる。)

(色が全くカレーっぽくないですが気にしない。)
~第3工程 【1の鍋】と【2の鍋の融合】~
11.10の後、鍋が煮立ち始めたら、今度は、1の鍋にターメリックとコリアンダーを入れて(写真④)30秒くらいまぜ、ターメリックとコリアンダーの粉をよく溶かした後、丁度良く煮立った2の鍋にそのスープを入れてよく混ぜて次へ。
(ここで一気に2の鍋がカレー色に変化。)
写真④

12.一口大よりやや大きめに切った鶏もも肉(5cm四方くらい)を鍋に入れ、鍋に蓋をして10分煮込みます。(スープがドロドロしてたら、水が足りない証拠。適宜水を足すこと。)
~第4工程 仕上げ~
13.10分経ったら、蓋を開け、まだ火はかけつつ、ガラムマサラを入れて味をみるが、この段階では旨みが全くなく、ただ辛いだけのスープになってるはず。(玉ねぎ徹底的に炒めてたら話は別。)そこで・・・
14.塩を小さじ1/2ずつ、少しずつ入れていきます。どこかに「絶妙」な塩分量があるはず。少しずつ塩を足しながら確認しましょう。水分量にもよるが、このレシピ通り作ってたら、とりあえず小さじ3くらいまでは入れても平気。カレーも他の料理と同じく、塩分量で味が劇的に変わるので、この工程は非常に注意。
15.塩をある程度まで入れてもイマイチ味に深みが無いと感じたり、少し辛すぎるなと感じたら、蜂蜜の登場。大さじ1を入れて味を確認し、足りなければ、更に大さじ1を追加していく。大体、大さじ3くらいが蜂蜜の限界値だと思う。まだ味に深みが無いと感じたら塩を、まだ辛いと感じるならば、ヨーグルトを辛くなくなるまで追加していく。
16.前工程で、納得の味まで到達したら、最後に5分間、煮こんで味をなじませて出来上がり。
17.盛り付ける前に、ローリエ、シナモン、クローブ、手羽先は取り除く。葉っぱ食ったら苦いからな。
18.子供や彼女向けには、ライスの横のカレーの上からヨーグルトや生クリームをかけてあげると見栄えも良い。尊敬度も多分上がる。
以上、終了。
かなり細かく説明したから、さすがに分かるだろ?
後は美味いカレー料理屋で自分の舌を磨くことな。美味いカレーを食わないで、旨いカレーが作れるわけがない。