おはようございます。
駿です。
これは特に科学的根拠が
あるわけではないんですが、
今日は、
『頭が良くなる3つの食事法』
を紹介します。
昔から王族や、一部の選ばれた人
若くして大成した人
地位の高い人の9割は、
この3つの食べ方をしています。
ちなみに
「魚を食べろ!」
のような次元の話ではないです。
頭を良くする
”食べ方”です。
1.新しいことを受け入れる柔軟性
2.物事を分別し、対応できる力
3.応用力
これを「頭が良い」ことの定義として
話していきます。
なんと、この3つのチカラを
食事によって鍛えることができます。
1つずつ解説しますね。
その1.食べたことがないもの、異文化のものを食べる
未知を味わうことが「頭にいい」です。
すごい高いものや
聞いたことはあるけど食べたことがないもの
激辛やゲテモノなど
食べ物かさえ怪しいようなもの・・・
高級料理店にいって
違いを体感するのもいいですし、
全く知らない国の料理を
食べてみるのもいいです。
知らないものを食べることで
新しい世界を知ることができます。
未知に飛び込む習慣がつきます。
すすんで
いろんなモノを食べましょう。
その2.賛否あるものを食べる。
いろいろ言われている
コンビニ弁当とかマックとか
謎の色した外国のお菓子などです。
コーラやお酒も
その類だと思います。
食べてみると意外に美味しいことが多いのと
「すぐには死なない」ことがわかります。
賛否両論あるものさえも
やってみないとわかりません。
「みんなダメだダメだ言うけど
本当にダメなのか?」
と疑ってみることです。
そしてテストしてみてから
好き嫌いを決めると良いです。
その3.栄養の偏った食事を一週間する。
またはバランスよく一週間食事する。
本来人間含んだ生物は
地元でとれるものしか
食べられないのが自然ですから
「偏った栄養」
でも意外と平気ですし
そもそもそれが自然です。
ただ、それもあくまで
「意外と」大丈夫なだけで
長くやると途中で
体調を崩すこともあるかと思います。
『何事もほどほどが大事だ』
ということが
学べるはずです。
「バランスよく!」と
専門家は言いますが
本質的にバランスってよくわかりません。
あなたの取るべきバランスと
僕の取るべきバランスは
違うはずです。
男女や年齢で違うはずですし
職業によっても違うはずです。
オーガニックとか自然食も
よく大事に言われますが
豆腐や納豆、ヨーグルトは
完全に人間による加工食なわけで
「自然とは?」という話になります。
ほどほどが大事。
・・・深く、深く考えていくと
食べ物食べ方だけでも
成功哲学を語れそうな気がします。
食事そのものが
その人の人生を
映し出すものかもしれないです。
まとめると
頭が良くなりたいあなたは
すぐに
1.近所の一番高級な食事をする
2.「買ってはいけない」と
よく言われている食べ物を食べる
3.いつも偏ってるならバランス良く
逆ならあえて偏らせて
一週間食事をしてみる
このどれかでいいので
採用してやってみてください。
きっと、頭が良くなります。
最後に、
いいねやコメントお待ちしてます!
加えて、
僕が自由になれた方法をあなたにもシェアしますので
ご興味があればご覧ください!
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