学校で教わった日本史や世界史を、洗い直す必要がある。特定の価値観で教えられた大人達が子供達に同じ価値観を教え込む。この連鎖を早く断ち切り、歴史の事実と推測を分けて、正しい事実を教えるべきだ。西郷や大久保が日本の国民の幸せを願っていたかは疑問ではないか。一部の公家と手を組んで権力をとりたかったのではないか。何の証拠があって日本史の英雄と言えるのだろう。会津でも、長岡でも必要のない殺戮を繰り返した。彼らが作った明治体制が国民に何をもたらしたか。そろそろ、色んな歴史を再検討すべきだろ
先週、流星の絆の最終回だった。いいドラマだったね。台詞の一つ一つが他と違う。努力しなくても幸福になれるみたいな現実離れしたストーリーが多い中で、人生の厳しさも、人の優しさも、両方あるドラマだと思った。自分的には、女王の教室以来の名作
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初めて日の出を見た。すごいキレイ。なぜか感動。関東平野に昇る日の出。太古の昔から人々はこの風景を見続けてきたんだろう。前橋市内のホテルの五階の部屋から。関東平野が広がり、その先に日の出
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録画していたドラマ「川島芳子の生涯」をみた。よくわかんないけど面白かった。ワクワク感が少しあったし、人間のはかなさや、気持ちが通じない苦しみもあり、悲しいドラマ。満州国に夢を託した人たちや、満州国の国民生活の実態がよくわからない。勉強してみようと思う。歴史の授業でも、暗記させるだけじゃなく、もっとビビッドに人々の息吹が伝わるような話をしてほしい。歴史は暗記モノじゃなく、ドラマを見るように面白いってことがわかる。
車の運転しながら、尾崎豊を久しぶりにゆっくり聴いた。四年生の学生の卒論の提出日が近づいている。卒業に向けて、四年生は何を想ってるんだろうか。尾崎にとって学校の卒業はステップの一つにすぎない。彼が目指したのは、支配からの卒業。後何度自分自身卒業すれば本当の自分にたどりつけるだろうと尾崎は歌う。少しずつ色んな意味がわかりかけてるけど決して授業で教わったことなんかじゃない。何かを学生に伝えてあげられたかな。何歳になっても尾崎は心に響く
NHKのドラマの最後の戦犯を視た。なんとなく、すごくよかった。史実とは思いたくないが、進駐軍の意を受けて必死で日本人の戦犯容疑者の捜索をする日本の警察。時の権力者の機嫌をとって自分の出世のみを願う姿はあの頃からか。綺麗事の理屈をつけて、日本人を殺したがった連合国。彼らはアメリカ大陸でインディアンに何をしたか。インドや中国で何をした。中国も、チベットや朝鮮で何をしたか。アフリカから人間をさらってきて奴隷として売り飛ばした。そんなことやっておきながら、よく言うよ。国際社会はそんなもの。騙されないように気をつけなきゃ
ノーベル賞授賞式の報道はひどすぎる。益川先生の英語がどうとか、晩餐会のメニューがどうだとか、そんなことばっかり熱く語っている。今回のノーベル賞は、日本の研究体制や、科学教育の在り方など、様々な緊急な解決すべき課題を浮き彫りにした。そんな話しはほったらかして、タレント扱いし、軽いネタだけを報道する。マスコミのレベルは何とかならないのか

昔の大河ドラマの炎立つをTUTAYAで借りてみた。奥州藤原氏の歴史だ。主演は渡辺健。歴史は勝者が残すもの。価値観も勝者の価値観。

今度別の歴史の本を書こうと思って、共著してくれる歴史の先生を探している。地方自治をいいことだとしたら、織田信長も、豊臣秀吉も、各地の戦国大名の自治をぶち壊して統一政権を作った悪者。日本の歴史はいつも、勝者を英雄として作られ語られ信じられてきた。パラダイムの転換が必要な時期。時代認識をもう一度考え、多様な時代認識があってもいいじゃないか。奥州の自治を望んだ藤原氏、関東独立を目指した平将門。彼らは、謀反でもなく、反旗でもなく、英雄であってもいい。

地下鉄の中吊り広告に厚生労働省やその外郭団体の雇用能力開発機構がお金を出したポスターが貼ってあった。七十歳まで働ける企業にしようというポスターだ。当たり前のスローガンだけが並んでいる。そんなの広報して何がしたいのか。外郭の予算の消化か。七十まで働ける社会となるようなシステムを作るのが厚生労働省の仕事だろ。ポスターで無駄に予算使う暇があったら、やることやれよ。世間ももっと厳しい目を向けようぜ
今日、浅草あたりで話しを聞いた。子供の下校時間に町内に放送が流れみんなで子供を見守る体制になるそうだ。児童館が核となり親も、企業も、子育てを切り口にして、地域のコミュニティーを育むそうだ。町内会はウザイと思っていたが、ヒントは下町に隠れていたのかも。ちゃんと体感してみよう