アユタヤの遺跡は悠久の歴史を感じますね | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

タイの世界遺産、

 アユタヤ遺跡にやってきました。

 

 

1350~1767年の417年間、

 アユタヤ王朝の都として存在した町です。

 ビルマ軍の攻撃で破壊されました。

 

バンコクから北へ76kmに位置します。

 

 

禁止事項がいろいろ書いてあります。

 日本語でも書いてあるのは、

 日本人がやりがちなことだからかもしれませんね。

 

 

アユタヤの象徴ともいえる木の根に囲まれた仏頭。

 400年ほど前に地面に落ちた仏塔は、

 木の成長とともに奇跡的に水平を保っています。

 

 

写真撮影をするときは、

 この仏頭より下になるように、

 座って写真を取りましょう。

ガードマンが立っていて、

 みんなに座れと指示しています。

 怖いガードマンかなと思っていたら、

  観光客のカメラを持って、シャッターを押していした。

 

悠久の歴史に敬意を払い、

 マナーを守って観光するのが
しあわせです合格