実際にレースを見て、最後のタレかたに初戦から感じた印象を覆されました。
何か同じ馬とは思えない違和感を感じました。
もう一度オーシャンエイプス血統表 を見直しました。
料的遺伝 4.00
中6週がベスト。
こいつが理由の最右翼ですね。
確かにこれが敗因ならば、調教が良かったにも関わらず負けたというのも解ります。
つまりこの馬にとっては新馬から中2週であり、しかもその間10本以上の坂路調教、好時計の追いきりは逆効果になりえると言うことです。
料的遺伝の少なさにも関わらず、調教しすぎて負けた過去の実例と言えばトウカイテイオーが挙げられます。
この話は、「血とコンプレックス」にも書かれています。秋の天皇賞前に激しく調教して負けたトウカイテイオーはその時の鞍上である名手岡部騎手の調教師への進言から、調教メニューを軽くして次走のジャパンカップ(歴代のJCの中でも海外招待馬のレベルの高さはトップクラスとされている)を完勝しています。
今回の敗因についての私の考察もあくまで私の私見です。他に理由があるかもしれません。
ただ、私はこの可能性を見つけた以上は中6週以下での彼のレースは3割引のパフォーマンスしか期待できないと考え検討しようと考えています。