物差し。
なにをもって幸せとするか。
すべては、そのひとの基準次第、物差し次第だと
気の利いた方ならいいます。
本当のことです。
年収200万でも充実した生活を
送っているひとは、自分を不幸だと思っていませんので、本当に幸せなのです。
しかし、現実をみれば、「えぇ~」
住宅ローンもあるし、生活費
小遣いも確保したい、もっと欲しい、というのが現実ではないでしょうか。
仕事で、給与アップが期待できそうであれば
頑張って、今の職務を全うすればいいわけです。
学生やフリーターも自己啓発で
なにかの分野で職人(エキスパート)になれば道はひらけるでしょう。
最低2年ぐらいは要りようですが、
マッキンンゼーでコンサルをしていた
大前研一さんも、2,3年真剣に勉強すれば
たいていのことは叶うと言っています。
ですから、手に職がなければ、好きな分野をフォーカスして
狭いところを掘り下げていけば、いいことになります。
自分探しは、ここでのメインテーマではありませんので
これ以上ふれませんが、概略だけいえばそういうことです。
ただ最後に一つだけ、注意してもらいたいことがあります。
公的資格が整っている分野は競争が熾烈、レッドオーシャンだということです。
学力が高い、地頭のいいサメが次から次に登場します。
日本人は、キャリアUP、自己啓発となると、途端に資格・学位へと
意識が向きます。
優秀であればあるほど、その傾向がつよい。
弁護士、会計士、MBA
やりたいことの延長線上に、そのような公的な資格があるならば
むしろ積極的に挑戦すべきですが、そうでなければ、あまりおすすめできません。
免状、目録
「北辰一刀流免許皆伝」
「な・なにやつッ?」
江戸時代から、日本人の精神構造は
あまり変わっていません。

