ルマン。
正しくは、ル・マン。
本当は、ル・マンズ。
で、宝塚でルマンと言えば、コレ↓
毎年ネタにしてる気がする...
http://www.takarazuka-lemans.com/
24時間もぶっ通しで走るんだからそれぞれ何かしらのドラマは起こるけれど、、、
観る側としては、ガチンコで競い合う相手がいないとやっぱりつまらんネ。
とはいえ、世界選手権の舞台で日の丸が掲げられ、君が代が聞けるのは誇らしいもんデス。
24時間耐久レースといえば、昨年、久々に日本でも復活した。(富士スピードウェイでは約50年ぶり)
それまではその10年前、北海道の十勝24hが日本での最期の24時間耐久レースだった。
その後十勝スピードウェイの倒産から、日本で催す場所を失い(予算や周辺騒音問題などいろいろ有り)、24h耐久レースを開発現場として用いていた自動車メーカーなどの開発部隊は、ドイツのニュルブルクリンク24hへと場所を移し、、、
*日本でやってた頃は、自動車メーカーが持ち込む車輌に合わせて主催者が特別クラスを用意して迎えるVIP待遇だったけれど(それにより自由な開発が出来、完走さえすれば漏れなくクラス優勝となる)、海外では流石にレギュレーション(車輌規定)を勝手な都合で歪める訳にもいかず、コンセプトカー的なのは無くなりましたね。
当時はモータースポーツ関連の広告仕事をメインに行っていたので日本全国津々浦々と、当然、十勝24hの現場にもいた私。
と言っても24時間もの間やる事も尽きるので、各チームのピット裏で繰り広げられるBBQ大会をハシゴしたり、同行してるレースカメラマンに付いてサーキットの外周からナンチャッテカメラマンしたり。
すると、普段あまり蚊にさされない私が、全身蚊にやられるんですよ。
サーキットの外周って言ってもただの山道、てか道すら無い茂みを掻き分け入っていく感じ。
さらにクッションの役割でタイヤバリアってのが置かれているでしょ。
あれね、古タイヤの内側に雨水が貯まってボウフラパラダイスですから。。。
あと夜間、ピットに入ってくる車を真正面からカメラに収めようとピット前で待ち構えてると、止まった瞬間ブレーキの反動で車に降り積もった虫たちを頭から全身に浴びマス。。。
(マッチ号にやられました...)
なんて、どーでも良いね。。。
そんなルマンを海外経由で観戦中、流れてきたCMに見入る。
DHL x Bryan Adams | The Tour Before The Tour
カッチョエエ〜
DHLのCMなんですが、ブライアンアダムスのツアーの後援をしてるんでしょうね。
ギターが届かなければライブは成立しませんから。笑
ギブソンと共に全てがWinWinの良いCMだと思いマス。
最後のロゴの遊び心がまたw
でも、今の日本ではこの手のCMって作られへんやろなぁ。。。
分かってる人には物凄く分かりやすいけれど、知らない人には全く伝わらない。
もはやこの程度のストーリーを絵から読み解く力すら乏しいかもしれない。
例えば、、、
クロネコや佐川や日通がフェンダーのギターを野を超え山を超えライブ会場のCharさんへ届け
「チャッチャッチャッ、ッスチャッチャッチャッ、ッスチャ、、、相撲取り!♪」
なんてCMがあったとしても、分かる人は大喜びだけど、大半の人は、、、ね。汗
さて、
今日はそんなブライアンアダムスから1曲選ぶとしたら、、、
やっぱりコレかな
Tina Turner feat. Brayan Adams | It's Only Love (Live at Tina Turner's ”Privert Dancer Tour” in Birmingham, England on 23-24/Mar/1985)
1985年リリースのこのアルバムに収録。
![]() |
Reckless (30th Anniversary / Deluxe Edition)
3,000円
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Reckless (2014 Remaster)
1,500円
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ちなみにこのライブ映像は、ティナターナーのヨーロッパツアーにブライアンアダムスが1曲だけサプライズゲストで登場してきたシーン。
1986年、MTV Video Music Awars の "Best Stage Performance" を獲り
1988年にはティナターナーのライブアルバムにも収録された。
![]() |
Tina Live In Europe
1,800円
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この曲を通して、R&B/Soul好きを除く一般層(白人層、そして日本市場を含む)へ、ティナターナーの認知に多大な貢献をしたとも言ふ。
ライブを通して聴くと分かるんですが、、、
Chic のバーナードエドワーズプロデュース、パワーステーションの "Addicted to Love" を演ったり、当時の流行りでいくらRockテイストも盛り込んだPOPシンガーになってたとはいえ、ティナターナーのライブですからね
当然ながらこの1曲だけ明らかに毛色が違うんですよ。
でも、リフ一発で一気にこの空気に変え、呑み込んでしまう様はやっぱり素晴らしい。
ちなみにこのツアー。
当時、日本にも来てマス。(大阪=フェスティバルホール、東京=武道館)
そんなライブを元に、改めて採ると、、、
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[Intro]
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
[A]
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
[Interlude]
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
[A]
[Interlude]
[Bridge]
| C | Dm | Bb | Gm |
| C | Dm | Bb | Bb/C |
| - | - | - |
[Outro]
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
| D/A Cadd9 | Am Bb | D/A Cadd9 | Am Bb |
| D/A Cadd9 | Am Bb | F | F |
D/A= x0023x
Cadd9= x3203x
Bb/C= 8x8766, x3x331
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超シンプル。
ブリッジだけ別展開が入りますが、基本、1パターンの延々繰り返し、、もとい、
漢らしく1パターンで押し切りマス。^^
頭のコード、昔はDadd9(xx0230)だと思ってたんですけど
今回改めて採ると、これは分数やな、、、と解釈。
てか、構成音はA+D+A+Dって感じで、AとDの音しか鳴らしていないんですけどね。笑
D/Aと解釈して素にD/Aを鳴らしてもその方が近い。
そんなヴォイシングがこのリフのミソで、ベタにD→C→Am→Bbって弾いても、やっぱり違う。
その違いを分からないなりにでも感覚で感じ取り、そこに魅力を感じる人ってもしかしたら思う以上に少ないのかもね、、、
なんて感じる今日この頃。。。
ブリッジの最後、BbからBb/Cに流れるところとかね。
ちょっとした事なんだけど、その引き出しを持ってるか否かで随分違う。
特にギターってのは、鍵盤と違って分数的な思考に辿り着くまで少し掛かる楽器じゃないか?と。
知らなくても感覚だけで、よく分からないまま出来ちゃうのもギターですけどねん。
感覚に思考が追い付いた時、一気に世界が拡がりマス。^^
ちなみに、
ブライアンアダムスのライブver.は、相方 Keith Scott がオラオラに弾き倒すのがお約束。笑
Brayan Adams | It's Only Love (Live at Lisbon, 5/Nov/1984)
PS.
この兄ちゃん、何が凄いって、未だにギター回ししてはるからねぇ。笑
参考→コチラ
って、あれ?そんな言い方してたっけか?
ストラップ回し?
遠い記憶過ぎて忘れたなぁ。。。
大昔、憧れてギターにネジで直留めのストラップにしてた事もあったけどw
ZZトップですら、もう回して無いやろに。
しかも、回してはるのん、'63年のストラト(ヴィンテージ)やでしかし...
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と、まぁ、オチも無いので、
もう一曲だけ「ザ・ブライアンアダムス!」ってのを加えると、、、
Bryan Adams Medley "Run to You" ~ "Summer of 69" Performs "The Late Late Show" 2015
"Run to You"
2カポで
Em7からのG、Gからそのまま1音(2F分)並行移動でA(このヴォイシングがミソやね)
これを6-5-4弦だけでアルペジオすると、あのリフの出来上がり。
そして、Bメロ | C | C | D | D/B(=Bm7) |
からの、サビ | Em7 G | D A | Em7 G | D A |...
見たまんまデス。^^
Bryan Adams | Run to You (Live)
当時、インパクトあったよなぁ。
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そんなこんなで、、、
ブライアンアダムスと同じく、自分も歳を重ねたことを痛感しつつ
気分だけでも、あの頃のアオハルへ。^^
もし、アラ5くらいのカナダ人の知り合いが近くにいるならば、この2曲のメドレーで心は鷲掴みデス。笑
PS.
NHK大河「いだてん」
低視聴率しか話題にならないけれど、こんなクォリティの高いドラマを観ないなんて
モッタイナイ。
関東大震災を描いた今日の回なんて唸りますよ。
テレビにしろ、音楽しろ、何なんでしょうね、、、この悪循環...



