・・・・・。
さぁ~、いよいよロンドンオリンピック。
今回もジミーペイジは出て来るのでしょうか。(ソッチ?w)
さて
昨日の鋭意努力中さんのブログ。
そこにヒプノシスがありました。

私の大好きなアートデザインチームです。
レコードジャケットをアートにした先駆者で、ストーム・ソーガソン(Storm Thorgerson)とオーブリー・パウエル(Aubrey Powell)、ピーター・クリストファーソン(Peter Christopherson)によって1968年にイギリスで結成された。
↑のボディアートに用いられているピンクフロイドのアルバムジャケット(↑はヒプノシスじゃ無いのも混じってますけどネ...)をはじめ、、、
レッドツェペリン、ジェネシス、ピーターガブリエル、イエス、10cc、UFO、マイケルシェンカー、バッドカンパニー、ウィッシュボーンアッシュ、ザ・フー、ブラックサバス、AC/DC、ラッシュ、レインボー、ポールマッカートニー&ウイングス、トッドラングレン、モントローズ、サミーヘイガー、ブランドX、デフレパード、松任谷由実、等々...
1970年~80年代を中心に、数多くのアルバムジャケットを手掛け有名ですよネ。
元々、ブックカバーデザイン等をしていたらしいですが、ジャケットを手掛けるようになったキッカケは、ストーム・ソーガソンがアートカレッジで知り合ったピンクフロイドのロジャー・ウォーターズからの依頼で、2ndアルバム「A Saucerful of Secrets」のアルバムジャケットを手掛けた事がキッカケになったそうな。
ただ、そのピンクフロイドの「Animals」でロジャー・ウォーターズが「Sleeve design by Roger Waters Hipgnosis」と勝手に記載。
以降、ヒプノシスはピンクフロイドのジャケット制作を辞める。
しかし、ロジャー・ウォーターズ脱退後のピンクフロイド「鬱(A Momentary Lapse of Reason )から復帰。(笑)
1983年にチームは解散するが、以後もそれぞれでアートデザインを手掛けてますネ。
ちなみに、ピーター・クリストファーソンは、映像の世界でも活躍。
イエスやヴァンヘイレン等のPVを手掛ける。
中心メンバーのストーム・ソーガソンをはじめ、彼らの作品を集めたアート集も多く出版されてます。
Taken by Storm: The Album Art of Storm Thorgerson
Mind over Matter 4: The Images of Pink Floydof Pink Floyd
For the Love of Vinyl: The Album Art of Hipgnosis
「ジャケ買い」という行為も久しくしていない気がしますが、特にLPの時代はよくやりましたよネ。
LPの頃って、私の場合は音楽に貪欲な時代だった事もあり、とにかく多くの音楽を聴きたい!
なんて、なけなしの¥を握りしめ、レコード屋でひたすらジャケットとにらめっこしてました。
当時の私は、中身がどんな音楽か?なんて想像出来ず、情報も乏しい頃ですし、参考に聞ける識者も殆ど居ない。
ですので、レジへ持って行く決定打に、ジャケットが大きなウエイトを占めていた気がします。
当然、ハズレな事も多かったんですけど、彼らの手掛けたジャケットのアルバムは、ハズレが少なかったよーな。
独特の世界観でしょ。
当時全く意味も分からなかったですけどネ。
「原子心母」なんて、ナンジャコリャ?って。(笑)
何で牛やねんw
しかも、Pink Floyedのクレジットもアルバムタイトルも無いし。って。
しかし、期待を持たせてくれるんですよネ。
「このジャケットなら大丈夫」という安心感が上記の経験値であったんですが、、、
「何を意味しているんやろ」とか「何かが隠されている筈」とか深読みしちゃう。
ヒプノシスは「ビジュアルそのものに意味が無い」ってのをコンセプトにデザインしていたらしいので、私は彼らの思うツボだったって事ですネ。
そんな影響で私はそのコンセプトをよく用います。
この「意味ありげな」雰囲気を出すのは、そう簡単に出来るもんじゃ無いですケド。。。(-_-;)
話が反れましたが、、、
そうやって考えさせられる「間」が好きでした。
ジャケットと音の間に生まれる「余白」。
日本盤はオビでツラツラと随分埋められちゃいますけどネ。(笑)
手軽に視聴出来て、ヘタすりゃジャケットをマジマジと見る事も無く、データでのダウンロード販売がメインになりつつある昨今。
さらには、転がってるMP3や動画共有サイトから落とされ、ジャケットなんて見る事も無く終わり。
何だかなぁ~.....
なんて思う私は古いんでしょうか。。。(-_-;)
出来れば、ジャケットや裏ジャケ、その中身も隅々まで見てあげてネ。
と言う事で、、、
そんなHipgnosis作品をほんの一部ですが、今日はズラズラっと並べてみます。(また重くなるよw)
タマには目で楽しむのも良いもんデス。^^

Pink Floyd / Saucerful of Secrets

Pink Floyd / Ummagumma

Pink Floyd / Atom Heart Mother(原子心母)

The Greatest Show on Earth / Horizons

Trees / On the Shore

Climax Blues Band / Tightly Knit

Pink Floyd / The Dark Side of the Moon

Led Zeppelin / Houses of the Holy(聖なる館)

The Who / Who's Next

Genesis / A Trick of the Tail

Capability Brown / Voice

Peter Gabriel / Scratch

UFO / Obsession

Pink Floyd / The Division Bell

Anthrax / Stomp 442
あ~~~、、、キリが無い。。。(^_^;)
出来るだけ見た事ありそうな代表作を集めたつもりですが、個人的には写真を用いたリアリティな中のヒプノシスが好みデス。
もちろん、牛もネw
ご興味ある方は、詳しくまとめたサイトが一杯出てくるハズなんでソチラを。(投げたw)