この盆の最中、先祖に失礼なくらい仕事しちゃってる私ですが、、、
皆さん、夏休みはエンジョイされたでしょうか。^^
さて
さぁ~、寝よ。
なんて時にタマタマ観ちゃった番組を、結局全部観ちゃったって事、よくありますよネ~
仕事柄チト微妙なんですが、、、
最近は、YouTubeなんかでも「Full」とかいって、映画や放送済みのTV番組、コンサートなど、1時間や2時間丸々上がってたりするから良いのか悪いのか。(^_^;)
そんな、昨晩つい観ちゃったのがコイツです。
ご存知、CSで放送されている「Char meets ??? Talking Guitars」シリーズなんですが、結構前のものでゲストが坂崎幸之助氏の回。
ご覧になられた方も多いとは思いますが、この回オモロいですネ~ww
終始喋りっぱなしで、この番組の売りなセッションはほぼ無し。(笑)
また、2人の会話が「ココどうやってた?」的、ギター小僧満開ときたもんだから、昔の深夜放送(AM)並みに楽しみましたよw
ビートルズとストーンズの違いとか、
ココでこう逝くこのコードの発想は何処から来たのか?とか。
昔から自分が思ってた事とリンク出来る方は興味深く楽しめると思います。
あと、「気絶するほど悩ましい」はCharさんソロしか弾いてなくて、レコード通りに再現出来ないとかw
元エンジニアとしては、アナログ時代なTD(トラックダウン)時のやられた話がツボでした。(笑)
「昨日のテイク聴かせて」
「ちょっと待ってください」
と、ゴミ箱をあさる。
みたいなw
要は、そのテイクは要らないと思って(テープを)切っちゃって(リアルな)ゴミ箱の中って話ですネ。(笑)
流石に私の時代ではプロユースな高級スタジオで64トラック、アナログマルチなスタジオでも16~24トラックはあったんでココまでの事は滅多にしないですが、いくらあってもトラック足らないなんて常に悩んでいたものでよーく分かりますww
「今のテイクをやり直す」=「この世から消し去る」という選択。
無限にトラックのある今の時代では考えられないですよネ。
あと、今なら曲の1番で録ったテイクを、同じ展開の場合は2番、3番とチョチョイとコピペでしょうけど、昔は全部弾いてた。(タマに、それこそ切った貼ったでテープごと編集する事はありましたケド。)
面倒クサイなんて言いつつ、だからこそ生まれる微妙な違いが、また曲をドラマティックにする良い材料やアイデアの素になっていたんでしょうネ。
制作方法の違いで便利な分、失ったものも本当にイロイロあります。
そうそう、ムービングフェーダー付きの卓(フェーダーの動きを記憶してくれるミキサー卓)を触る前は、バンドメンバーやら皆に協力してもらってTDやりましたよ。(笑)
フェードアウト失敗で始めからやり直しなんて、何回やらかした事か...(-_-;)
TD中に効果としてテープエコーを発信させてなんて、ある意味ブッツケ本番な一発録りもあったなぁ~
パンチインアウトもそうですが、、、
あのスリリングなひとときは、今思えばアノ時代ならではの楽しかった思い出デス。
しかし、いくつになってもギター小僧というか、同じ時代を過ごしたギタリスト同志が揃うとこうなりますよネ。(笑)
連休最終日。
流石に今日は家でのんびり過ごそうか~
なんていう、夏休みの宿題を終えた元ギター小僧なオヤジ様は是非ご覧ください。^^
PS.
四人囃子が四人メディスン、いや、スモーキー囃子になっている森園勝敏氏の回や、、、
http://www.youtube.com/playlist?list=PL0AC8615E85D9E596&feature=plcp
鮎川誠氏の回、、、
http://youtu.be/RzVI3c1S6Jg
山岸潤史氏の回などもオススメですw
http://www.youtube.com/playlist?list=PLD8148A9B4F773DDB&feature=plcp