Love & Happiness (Full Concert 1985) / David Sanborn
人気絶頂期の公式スタジオライブ。画質はさておきフルですネ、コレ。
良いのか悪いのか、最近は丸々アップされてるのが本当に多いですよネ。。。
24'28辺りから始まる「Smile」でのHiram Bullockが最高♪
Love & Happiness [DVD]
先日もネタにしましたが、David Sanborn Bandの面々。
いや、今観ても良いですネ~♪
産業Rockならぬ、産業Jazzの代表格として賛否両論ですが、私は大好きでした。
(でも、後で触れますがLive Under the Skyの頃までですかネ。以降は体力が落ちたのかちっとも良く無い....)
思えば、今やスッカリ忘れましたけど、ギターで彼のフレージングをコピーした事もありました。
彼のバンドのギタリストは好きなギタリストが多く、古くはRobben Fordも演ってたり。
しかし、Robben Fordをはじめ、Neil Larsen, Ricky Lawson, Mike Mainieri, Marcus Miller...て、コレはまた特別にスター揃いなスーパーバンドですネ~
Hideaway (Live At Montreux 1981) / David Sanborn
でも、やっぱりHiram Bullockデス。(笑)
Chicago Song (Select Live Under the Sky 1990) / David Sanborn
バブルだったんですネ。
この年はMarcus Millerが欠場したものの、Hiram Bullock, Ricky Peterson, Buddy Williams, Don Alias....といった面々。
この「Live Under the Sky」のようにJazzフェス的なイベントも多かったんですが、当時はホンマによく来日していて、この映像の際は私も観衆の中に居ました~。
毎年、大阪会場では万博公園で開催されてまして、芝生の上で1日中のんびり観るのが夏の風物詩でしたネ。
あ~、懐かしい。
最初の映像もそうですが、いつもお尻をフリフリ♪時には歌い出す、Hiram Bullockが大好きデス。(笑)
私にとってハゲハゲのストラトがカッコ良いと思ったのは、もしかしたらSRVよりコッチの方が先だったかも知れませんw
(ちなみに、彼のトレードマークともいえるこのPAFが付いたHSHの'61年?ストラト。
彼の好みで改造した訳では無く、手に入れた時からこうなってたらしい。)
Window Shoppin' / Hiram Bullock
From All Sides
大阪生まれのニューヨークはブロンクス育ち。
NYに住んだ事の無い私ですが、非常に親近感が湧きます。(笑)
大阪でも、私と同じ出生地な堺市浜寺ですからネw
(お父さんが軍関係で3歳まで居たらしいデス。私は浜寺に2歳までしか住んで無いので記憶が全くありません)
Jazz Funkとでも言いましょうか。
一応マイアミ大学を出ているみたいなんですが、その際にPat Methenyに師事。
なのに、何でこうなっちゃったか?ww
でも、バップをこんなRock魂でオラオラ弾き倒す人はそう居ないかと。
日本でも、彼のファンキーな人柄と豪快なプレイにファンが実に多い。
初めて知ったのは、「24丁目バンド」というバンドをWill Lee(bass)やSteve Jordan(drums)達と演ってた頃。
ココをご覧いただいている方には、John Mayerと演ってるSteve Jordanや、トモ藤田氏と演ってるWill Leeと紹介した方が興味を持ってもらえるのでしょうか?w
Pleasure Before Business / The 24th Street Band
その後、それぞれNYで超売れっ子セッションマンとなり、参加したレコード等は紹介しきれません。
特に、Will Leeとのコンビはいつまでも鉄板でした。
一応Jazzフュージョンギタリストにカテゴライズされるかと思うのですが、決して上手いとはいえないかも知れませんけれど、味のある歌も歌いますw
若干甘めのピッチと、おもいっきりコンプとコーラス掛けました~な、ユル~い音色も特徴ですネ。
(MXRのStereo Chorusはド定番。後はいつもBOSSのあの6つとか3つとか入る純正エフェクトボードを愛用してて、BOSSのペダル並べてましたネ~)

Way Kool/ Hiram Bullock
Way Kool
コレはSam CookeのカヴァーをAl Jarreauが歌ってますが、彼の作品の中でも印象的なプレイです。
You Send Me(featuring Al Jarreau)/ Hiram Bullock
Give It What U Got
アレレ?時系列がテレコになっちゃった。。。(-_-;)
この頃くらいまでは、アトランティックからカナリフュージョンよりのギターを要求されてたようなんですネ。(そりゃそーだw)
自称ロッカーな本人もカナリ不満だったようデス。。。
YouTube上にあまり良い音源が見当たら無いんですが、ライブは彼の真骨頂。
やはり、大阪人の血がそうさせるんでしょう。(笑)
Da Alley (Live) / Hiram Bullock
しかし、どんだけテンポ早いねんw
その後、ドンドン巨大化していくと共にRock色も前面に出てきます。(笑)
All Along the Watchtower
Spanish Castle Magic
レーベルも移籍。
アトランティックからの縛りが無くなり、解放された彼は弾けマスw
その後、何枚出したんでしょう。全部は聴けて無いのですが結構出してますよネ。
そーいえば、こんなのも出してました。
多彩過ぎてまとまらないんですが、彼のロマンチストな部分?が出ているアルバムです。(笑)
いつもの彼を期待すると拍子抜けですが、個人的にオキニイリなアルバム。
しかし、今となっては、彼が目指していたのは何なのか?結局分からないままとなってしまいました...
Now It's Time
Late Night Talk
最後は巨大化し過ぎてエライ事になってマス。。。
残念ながら、去る2008年7月25日に永眠されました。享年52歳。
その時期になると、いつも彼を思い出します。
陽気な彼しか観た事が無かったんで、早過ぎる突然の訃報は本当にショックでしたネ.....
もう、セプテンバーですが(笑)
ナカナカ書けなかったんで、今更ながら彼をトリビュート。
これほど世界中で愛されたギタリストも珍しいんじゃないかと改めて思いマス。
最後に、彼を一躍有名にした、Stingヴァージョンの「Little Wing」を。
Little Wing / Sting
今頃、アッチではジャコと毎晩演ってるんやろうなぁ。。。^^
いや、彼の事ですから、ジミヘンとも派手にやらかしてるに違い無いww
Hiram Bullock Official Site → http://www.hirambullock.com/