
Led Zeppelin / Celebration Day [trailer]
しかも、打ち合わせ途中だったクライアントを同行させて。(笑)
追加公演は20日から1週間との事でしたので、明日、もとい、本日(26日)までですかネ。
基本レイトショーとなっていると思いますし、まだご覧になって無い方は、この機会に是非!
もう一度言います。
是非!!
もう、結論から言いますと、、、
絶対観るべし!
あ~、凄かった。
生きてて良かった。(T T)
一度は諦めたものの、追加公演を実施してくれた事に感謝。
観たらこうなりますww
日本では来月21日に発売予定のBlu-Ray/DVDを待ってる方も多いとは思いますが、、、
甘い甘いww
劇場での大画面&大音量で観るのとは全然違うと思いますよ。
(私が観た劇場は、私には物足りず「もっと腹に響く程に音量上げろ!」って思いましたが...
先に上げたエントリーの案内板しかり、この劇場は観客が何を求めて来場してるか分かって無い。)
私が観た名古屋の劇場は、案の定ガラガラで20人も居なかった。。。
プレミア公開時は超満員で歓声や拍手が鳴り響き、まるでライブそのものだったとか聞くので、じっくり観るには良いが、お前もか的な熱気が薄く共に楽しむ感覚は無かったんでそれが少し寂しかったカナ。
フィルムコンサートといった類は初めての体験で、その辺りが想像していたものと異なるが、それでもまるで目の前でライブを観ているかのような感覚で楽しめたと思います。
アドバイスをいただいた通り、4列目で仰け反ってきましたよ。(笑)
始まってからの私は、、、
最初の迫りくる「Led Zeppelin」のロゴで「キターーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
と、ロゴだけで早くもスイッチが入る。(笑)
今回は前回のようなストーリー仕立ては無いものの、1973年、フロリダのTampa Stadiumで1日56,800人の集客を記録し、Beatlesの動員記録を抜き名実共に世界一のバンドとなったニュースでのオープニング。

このポスター↓が欲しい。。。

以下、セットリストも発売されるCD/DVD/Blu-Rayをはじめ、もうアチコチで報じられてますので交えて振り返りますと、、、
1曲目「Good Times Bad Times」で「ジワーーーーーーーー」
2曲目「Ramble On」で少し冷静さを取り戻しつつも、、、
3曲目「Black Dog」と3曲ぶっ通しで、もう私アキマセン。。。
そして一息、お約束の「Good Evening!」で、もうアナタ、込み上げるモノが、、、
4曲目「In My Time of Dying(死にかけて)」のプレイに死にかけ、、、
5曲目「For Your Life」6曲目「Trampled Under Foot」とドンドンまとまっていく彼らに胸を打たれ、、、
7曲目「Nobody's Fault But Mine(俺の罪)」のワーミーアレンジに惹き込まれつつ、、、
8曲目「No Quarter」9曲目「Since I've Been Loving You(貴方を愛しつづけて)」で昇天。
その後、Dazed and Confused(幻惑されて)、Stairway to Heaven(天国への階段)と続き、、、
The Song Remains The Same(永遠の詩)で大爆発。
もうその後は、ラストまで目が潤んであまりよく覚えてません。。。
ロバートプラントの変貌ぶり。とか、
1曲目から流石にキーは1音下げか。とか、
この日の為に、例のKT管入り1959をマーシャルが特別に用意したらしいが、オレンジアンプの方が遥かに目立ち、何故か「ORANGE」の「AN」が白テープで隠され「OR GE」にしてるのはせめてものアレか。とか、
ワウと2台のワーミー使いまくり。とか、
やっぱりテルミン&エコープレックスのチューブテープエコーは欲しい。とか、
DADGADなカシミールで、Bストリングベンダー付きのNo3を持ってきたのは何か意味があるのか?とか、
ギターをチェンジするのと同時にジミーペイジが1枚づつ衣装を脱いでいくのですが、汗で貼り付いたシャツにポッコリお腹とボサボサ頭&ヨレヨレになっていく姿が、新橋で出来上がっていくオヤジの様とカブる。とか、
そんな事はどーでも良い。(笑)
そんな次元で論じるものでは無いと私も思いますw
彼らが再び演ってる事実だけで、もう感涙。
何せ、私、出生届が確かなら、、、w
初来日の際(正に来日中)に生まれ、彼らのまともに演奏してる姿をリアルタイムで観てませんから。
(カヴァーデル・ペイジや、ペイジ・プラント等は観ましたけどネ。前者は大阪ライブ観に行きましたし。)
以前も書きましたが、偶然訪れた「私的第4期Zepブーム」の真っ只中、この機会に恵まれたのが幸いデス。
先日「天国への階段」を改めて弾いてみて、ライブバージョンの唄の直前等に出てくるFM7の「タララタララター」(分かります?ww)が当時弾けず放置していたのですが、30年近く寝かしたからといって弾けるようになるもんでも無く、やっぱり弾けなかった(笑)
弾けます?
FM7押さえながら「タララタララター」(笑)
参考→ Stairway to Heaven (May 25, 1975 Live)
PS. 今の今まで勝手な思い込みだったんですが、、、
単純に、単音ですネ。コレ(爆)な~んやww
この映画についてアッチコッチで論じられてますが、やっぱりジミーペイジはヘタクソだ。
と書かれてる記事の多い事...
私もかつてはそう思ってました。
そんな印象が変わったこのタイミングで観れて本当に良かったと思います(笑)
昔取った杵柄では無く、未だ現役バリバリ。
デジタルディレイはもちろん、ピッチチェンジを含めワーミーのようなギアもしっかり取り入れる。
ずっと弾いてたんでしょうし、随分リハを重ねたと思いますよ。
ロバートプラントもジョンジーも素晴らしかった。
特に、大きなステージであるにも関わらず、中央でこじんまり集まって目と目で確かめ合いながらもドンドン一つになっていく、それぞれが「Led Zeppelin」というものを大事にしている様が良かった。
皆がジェイソンボーナムを見守る姿や、ジェイソン自身がオヤジに捧げている姿も泣ける。
Zepはドラッグをやってる奴らが楽しむ音楽で、他(Pink FloydやThe Who等)に比べメッセージ性が無い。
とか言われたりしてましたが、そんなもんクソ食らえ。
この円熟しクリーンなZepも素晴らしいじゃないか。
音にメッセージがあるとすれば、当時とは違う新たなメッセージ。
私、かねてから「今のZepサウンド」を聴いてみたかったんですよネ。
ジョンボーナムの死により1980年に活動を終了して以来、様々な未発表ものやリマスターものが出てきましたけど、新たな音がオフィシャルで出る事は、もう無いと諦めてました。
それだけにこの2007年にリユニオンなんてニュースが流れた時は狂喜し、マジにロンドンまで行こうかと考えましたが、オフィシャルで出て来る様子もなく、出回ってるものは音が最悪でしたからネ。。。
それでも我慢出来ずブートも聴き、当時はそれなりに「おーー!」なんて感動したもんですが、「彼らが本当に演っている」という事実に感動しつつも音が悪過ぎて入り込めなかったのも正直なところ。
ですので、その夢が叶いましたよ。
随分手も加えていると感じ、それにどーのこーの論じてる人も居ますが、Zepはそれで良いのデス。(笑)
生とこうして後で映像で観る時のギャップを見事に埋め、ファンの期待に応えたうえに再び熱くさせてもらえる。
今の技術を彼らがどう用いるのか?というのも興味があったし、そのベースとなるこのライブ自体も明らかに何かのマジックが起きているハズ。
5年も待たされた甲斐があったってもんですわ。
後は、来月発売されるCD&DVD(Blu-Ray)でジックリ楽しみたいと思いマス。
祭典の日(奇跡のライヴ)デラックス・エディション(2CD+DVD+ボーナスDVD)
ワーナーミュージックジャパンが一生懸命告知してますが、ワーナーミュージックダイレクトからなら、定価ですが先着1万名に例のB2ポスターが付くようデス。↑のAmazonとの差額はポスター代と考えるか否か(笑)
しかし、本国オフィシャルのポスター価格と比べるとカナリ安いw

年末には3枚組LPも出るとか。
まだ暫く、このマイブームを楽しめそうでありがたい限りw
ということで、20人にも満たない静まりかえった劇場の中、ジミーペイジ渾身のタメに思わず「Yeaaaah!」と声を上げてしまった「Since I've Been Loving You(貴方を愛しつづけて)」を最後にw
流石に今回の映像はまだ粗悪なモノしか無いので、比較的新しい、、、といっても18年も経っちゃった「Jimmy Page & Robert Plant」ヴァージョンで。
Since I've Been Loving You (No Quarter 1994 Live) / Jimmy Page & Robert Plant
PS.業務連絡
宿題の回答ですが。。。(笑)
「In My Time of Dying(死にかけて)」でダンエレに代わり使用していたギターは、カスタムショップっぽい全面メイプルトラ目バリバリな「ES350」でした。^^

参考拝借画像w