奈良では無いですが、京都で懐かしの「彩華ラーメン」も食ってきました。
俗に言う「天理ラーメン」(天理教の本部近くでの屋台が発祥で、長らくソコが本店でした。ベンチがあるんですが、座ると「それはテーブルや!」と怒られますw)
私の世代にとっては非常に想い出深い味で、当時の関西人で知らない人は居ないハズ。
20~30年前ですが、まだラーメンブームなんて始まる前、こんなパンチのあるラーメンなんて存在しなかったんで、殆どの大阪人がわざわざ奈良まで食いに行ったんじゃないでしょうか。
阪奈道路攻めながらネw
私もクルマの免許を取るやいなや、食いに行った覚えがありマス。
ただ、翌日も車内がもの凄いニオイになるのがタマにキズですが。。。(笑)
ニンニクたっぷりなこの「元祖スタミナラーメン」は唯一無二なクセになる味。
一度食うと麻薬のように定期的に無性に食いたくなる。
きっと何か中毒性なモノが入ってたと思いマスww
好みでエフェクター(おろしニンニクや豆板醤)をさらに加えるとこれまたタマラン。
音楽業界に入った頃、不眠不休の制作作業なんて当たり前で驚きましたが、大御所ミュージシャンもライブで完全燃焼したかと思えば、そのまま朝(昼?w)まで呑んで翌日のリハ(大体昼過ぎ)には「おはよー!」と元気に現れ、本番完全燃焼。そしてまた朝まで、、、なループw
何処にそんなパワーがあるねん?!
なんて思ってたんですが、そんな源はコレだったんですネ~(笑)
レコーディングなんてしてると、ミュージシャンは自分の音を録る時意外は休めますが、エンジニアは本当にメシも食う間が無い程エンドレスですから、レコーディング前に必ず補給しマスw
(レコーディングをする機会がある方は、是非エンジニアを気遣ってあげてください。結果的に絶対音に表れますよww)
で、某神○や天理○○ミナラーメン等、次々と類似ラーメンが生まれましたけど、やはりオリジナルじゃないと何が入っているのかそんな効能は無いww
そんな愛する彩華ラーメンなんですが、イマドキを生き残る為には仕方無いのでしょうネ。
現在は続々とチェーン展開してまして、近年の「餃子の王将」のごとく小綺麗になって女の子のバイトがキチンと接客してくれ、おまけに禁煙て。。。
店の親父が厨房内でくわえタバコで調理してるようなお店は、今や全て淘汰されちゃったんですかネ。
ま、そのお陰で今回食せたのですが、、、何だかなぁ~と違和感を感じずにいられない。
(今回は「横綱ラーメン」本店近くの店舗だった事もあり、相当気合いが入ってるのか奈良の本場と変わらぬ味でした。)
あ、ちなみに、、、
鹿テレビ(奈良テレビ)のローカルですが、昔、「彩華のファン、彩華を語る」というテーマで一般人のファンがガチに語るTVCMを制作した事があり、実は私、大阪へは流れないのを良い事に、出演して語ってました。(笑)
関西方面に来られる機会がありましたら、是非ご賞味ください。^^
さて
昨日移動中、車内のラジオから流れてきた懐かしの曲。
Da Ya Think I'm Sexy? / Rod Stewart
Blondes Have More Fun(スーパースターはブロンドがお好き)
改めて偏見無しに聴くと、実に良いではないですかぃ。
当時は、ロッドが裏切ってディスコやりやがったと酷評ですが、、、
カーマインアピスのバックビートが利いたドラムと、このディスコティックなベースラインがこれほどハマるとは。
ガキンチョだった私は気付く筈も無く。。。
様々なアーティストにカヴァーされてた気がしますが、やはりオリジナルが一番。
曲名通り、ロッドスチュワートの唯一無二なセクシーさが際立つ曲デス。
しかし、近年再結成したVanilla Fudgeが、セルフカヴァーというか何と言うか(カーマインアピスが共作だからセルフかヴァーで良いのかw)、、、してたとは。(笑)
Do Ya Think I'm Sexy? / Vanilla Fudge
Then & Now
ちなみに、このアルバム↑には'67にカヴァーしたヘヴィー級な「People Get Ready」も収録されてるみたいなんで、そんな映像を探してると、彼らが昨年演ったライブ映像が出てきた。
People Get Ready / Vanilla Fudge
凄いネ~
オヤジ連中のパワーは。^^
さらにちなみに、オリジナルはコチラ。
People Get Ready / The Impressions
People Get Ready
当時Curtis Mayfieldが所属していた「The Impressions」というヴォーカルグループで'65年にリリース。
1965年といえば、ベトナム反戦運動やマルコムXの暗殺からの暴動など、アメリカは大混乱の最中。
キング牧師の説法を元に書いた曲らしいが、当時黒人の参政権を訴える公民権運動、黒人解放運動の中で人々に浸透し、歌い継がれていくこの曲は大きな意味があると思います。
神の前では皆一人の人間であり、信じる心さえあれば救われるといった虐げられた黒人たちの希望が込められている。
カヴァーも実に多い。
People Get Ready / Aretha Franklin
コチラ↓は、非常に私好みなアレンジの秘蔵(笑)
People Get Ready / The Staple Singers
一般的にはあまり知られてないグループかも知れませんが、一部では有名なゴスペルグループ。
Stax Records倒産後にCurtis Mayfieldのもとへ移り「Let's do it Again」をヒットさせた。
映画「The Last Waltz」にも出演してマス。
近年では映画「Glory Road」での、Alicia Keys と Lyfe Jennings のヴァージョンで話題になりました。
Alicia Keys & Lyfe Jennings / People Get Ready [Live at BET Awards]
Soundtrack→コチラ
と、何故か「People Get Ready」の話になっちゃいましたが、、、
時代背景もありますが、60-70年代のRockとSoul/R&Bの関係って深いと改めて思わされマス。
さ、という事で、、、
最後にロッドに戻り、ジェフベックとのロック史に残る名演をw
People Get Ready / Jeff Beck feat.Rod Stewart
Flash
当時、何のアルバムに入っているのか分からず、探したなぁ~。。。
まさか、ジェフベック側だとは思わず。
しかし、何度観てもこのPVは泣かせる。。。(T T)
と、ゆるーい感じもココまでカナ。
なにせ、今日はアレが届きますゼ(笑)
