バビ語ってご存知でしょうか。
近頃では、ジャニーズ系人気TV番組で、ティーンから絶大なる人気を得る女性タレントが自分の周りで流行ってると披露した事をキッカケに、平成生まれの女性達の間でも再び流行ってるらしいですが、アラフィフ前後の方ならご存知の方も居るかと。(笑)
「松田聖子」「中森明菜」「小泉今日子」世代としては聞いた事がある程度ですが、、、w
元々は「花の中三トリオ」の間で作られたモノだとか。
70-80年代、絶大なる人気を誇った「山口百恵」「桜田順子」「森雅子」があまりにプライベートな会話が出来ない為に考えついた「隠語」。
仕組みは、話す言葉の一つ一つの母音に「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」と付けるだけ。
付けるだけと言っても、コレが難しい。
例えば、「こんにちわ」は「こぼんぶにびちびわば」となる。(笑)
多忙な中、コレを考えついたのも凄いが、コレで会話が成り立つのが凄い。
試しに、当時の彼女達の会話を想像してみましょう。
桜田「さばいびきびんぶすぶきびなばひびとぼがばでべきびたばのぼよぼ」
森 「えべーうぶそぼ?!だばれべだばれべ?どぼんぶなばひびとぼ?」
山口「わばたばしびたばちびもぼしびっぶてべるぶひびとぼ?」
森 「おぼふぶくぶろぼさばんぶはばだばめべよぼ」
山口「こぼれべでべいびいびのぼだばもぼねべ」
桜田「かばみびさばまばかばらばおぼつぶげべがばきびたばのぼ」
山口・森「・・・おぼしびあばわばせべにび」
訳すと、、、
桜田「最近好きな人が出来たのよ」
森 「えー嘘?!誰々?どんな人?」
山口「私達も知ってる人?」
森 「おふくろさんはダメよ」
山口「これでいいのだもネ。」
桜田「神様からお告げが来たの」
山口・森「・・・お幸せに」
若干難アリですがw
こんな、年頃の女の子なら普通に交わしてそうな会話も、四六時中周りに居たであろう関係者の前でも出来る。
目の当たりにすると、異国語でしか無いw
仕組みが分かっても、瞬時に変換する事はもちろん、まずヒアリング出来ないですもんネ。
しかし、何をしても注目された彼女達。それが噂になったのか。
後に当時のアイドルの間で流行り、隠語がファンを含め一部で一般化してしまったという本末転倒となる。。。
おそらく、今の火付け役な冒頭のタレントは、母親か誰かが当時のアイドルファンだったんでしょう。
で、冒頭にもリンクしましたが、他にもそんな動画が無いものか?
と検索すると、バビ語を曲に取り入れたこんなアイドルも生まれていたようで。。。w
どうも、キャンディーズの妹分という位置付けだったようですが、この時には既に隠語としての役目は崩壊し「アイドル語」的な憧れ的存在だったんでしょうネ。
ちなみに流石イマドキ。そんな変換プログラムも配信されている。→ http://babigotter.com/
ご興味ある方はマスターしてください(笑)
しかし、慣れれば理解出来るという事か。。。
と言う事で、、、
ギタリストとしてコレを活用出来ないものか?
と、無理矢理考えてみる。(笑)
例えば、ソロに何かの決まり事を作り、その音をハメる。
C、D、E、F、G、A、B、# & ♭
M、m、7th、9th、6th、5th、11th、13th、dim、sus4、add9、aug7、、、、
・・・・・
あ
コードトーンをハメる練習にはなるカモ?
勘違いされてる方もおられるかも知れませんが、元々はそんな事考えるヤツじゃ無いんですよ。
私は。(笑)
ペンタ一発、チョーキング一発でどれだけモノを言わせるか?
ってのが好きですし、今でもソレは変わらない。
好きも何も、ソレしか出来ないんですが。。。w
ソレもコレも、独りでお座敷ギタリスト期間が長く、相手が居ない為にこんな事を考えるようになってしまった。
独りで弾いててもツマランから、つい余計な事を考えてしまう。
良いのか悪いのか。。。
コードトーンなんて考えた事も無いんですが、、、
それでもある程度は弾けちゃう。
でも、ギタリストだけなんですよネ。
ソレで来れちゃってるのはw
所詮、理論なんて後付けやと思ってますし、感覚で心に響く音を奏でる事が出来るならソレで十分。
ギターはソレが表現し易い楽器だという事なんでしょう。
ところが、他の楽器、特に鍵盤や管楽器を操る方々は、ソロに辿り着くまでに結構勉強されてマス。
例えば、、、
・譜面を見ただけで曲のキーが分かる。
・移調が容易く出来る。
・コードの構成音を把握している。
・コードの機能を理解している。
(トニックが○○ならサブドミナントが△△でドミナントが□□。裏コードは××で代理コードは☆☆。ドミナントコードはトニックを修飾し終始感を与え、ドミナントからサブドミナントへは進行出来ない。等々...)
・コードに使える音列を知っている。(そのコードにハマるスケール等)
・音列の中で使えない音を知っている。
と、良い例題が見付かりましたのでそのまま転記してますが、最低コレくらいは勉強してたりする。
しかし、ギタリストはどうでしょう。(笑)
感覚では持っているかも知れませんが「ソレくらいモチロン知ってる」なんて胸を張って答えれる方は少ないのでは?(私含むw)
この圧倒的な差を埋める為には、出す音で勝負するしか無い。
それで差が埋まらないなら、勉強するなと何か考えるしか無い。
という単純な理屈。
バンドに鍵盤やもう1人ギターが居れば助かるんですが、特にドラム・ベース・ギターのトリオ編成の場合。
ギターソロになって、いきなり単調になったりする事ありません?
ソレを超越するくらいエモーショナルなプレイが出来れば良いんでしょうけどネ。
となると、せめてコードを感じさせる音が必要になってくる。
というのが、私の最近のマイブーム。(笑)
ほんの一瞬、要所だけにさりげなく入るのが効果的デス。
Jazzっぽい小難しいイメージを抱くかも知れませんが、気にし出すと、結構ロックギタリストもやってるんですよ。
意識してるのかしてないのか、ギタリストによりけりでしょうケドw
分かり易いので言うと、前回も少しネタにしましたがZepの「天国への階段」のソロのとか。
泣きの名曲なこの曲とか。
Parisienne Walkways (live) / Gary Moore with Phil Lynott
具体的にどうすれば?
って話ですが、例えば「Am7→D7」ってループ進行があったとすると、、、
7thコードの構成音、ルート+3度+7度の3音で考えると
Am7 = 5-X-5-5-X-X
D7 = X-5-4-5-X-X
ルートの音を除き、変わってる音と言えば、4弦5Fの音が半音下がる。
キーはAm
Amペンタには無い、この半音下がった4弦4Fの音(F#であれば何処でも)を進行がD7に変わる瞬間に掘り込む。
すると、ソロを弾いていてもD7を感じる事が出来るって仕組み。
ご存知の方は何を今更ですが、知らない方は騙されたと思って是非w
シングルノートのバッキングにも使えマス。
バビ語的変換はとりあえず、ルートからいってみましょうかネ。(笑)
コード進行に合わせ、ルート音を入れる。
ソレだけでも感覚を鍛える良い練習になりそうナ。
女子高生に出来るんやから出来ない訳が無い。。。ハズ。(^_^;)
他、アイデア募集中~(笑)