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Press On.

趣味のギターや好きな音楽に偏った雑記デス。

立冬いうた途端に冬が訪れた今日この頃。



例年の事ながら、秋のイベントシーズン~年末年始~年度末な春先ってのはどーにもバタバタでまともにログインも出来ず、例のごとく下書フォルダに書き留めたものが溜って行く。




そんなこんなで、書き留めたものを合体しつつまとめてみると実は同じテーマやった事に気付く。



ナンデヤネン(笑)












そんなこんなで





まずは、斬新なところから、、、


その他→コチラ



領収書あるあるは数多く経験しましたが、ココに日付を書いたのは初めての見ましたよww



私の場合、昔、こんなので領収書が落ちずウン万円の自腹切った苦い想い出がありますので、書いてる尻からその場で鬼校正しちゃってネタにならないんですけどネ。。。

身内しか通用しないカタカナ社名あるあるとか、1年前の領収書が今更出てきたとか、、、
皆さん何かと苦労されてるかと思いますが、これから年末にかけての忘年会シーズンくれぐれもお気をつけください(笑)


















そして、今月頭に48時間限定で公開され一部で話題になった?あんかけチャーさんw


グループ魂 / チャーのフェンダー(Char入り)
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少し前からCharさんがグループ魂というバンドのレコーディングに参加したらしいという話題は耳に入ってたんですが、グループ魂って何???状態な私(笑)




ググると、この「チャーのフェンダー」って曲も既にあって、その際に聴いてみたんですが、、、
コチラ


正直、興味も持てずまともに聴けない。。。
たぶん、頭のギターのチョーキングピッチと奏でるメロのリズムが生理的にアカンかったんやと思う。






で、今回「Char入り」ってのが公になったとかで聴いてみた訳デス。



エライもんやね。
ピッチとリズムがまともなだけで、オモロいやんと素直に入るw


チャーのローディな設定の主人公が、、
「チャーのギターをダーってやりてぇ(やんないけどねー)」ですよ(笑)




原曲からリアルタイムに知ってれば、満を持しての「本人登場」なんでしょうネ。




でも、このバンドが好きなイマドキの若者はCharさんを多分知らないので、本人登場でチャーって人やったんや!って気付くレベルなのかも知れない(笑)


Charさんの人物像モロモロ知らないとちっとも面白さが伝わらないと思うが、分かるヤツだけ分かれば良い的なヤツなのか。






そんなこと言うてて、私もグループ魂を知らんかったんですけどネw



途中のあんかけチャーさんな寸劇を観て、初めて「劇団大人計画」が結成したコントバンドだと知る私ですから。

何や、よう観たらヴォーカル阿部サダヲやん、てw
ギターの一人は宮藤官九郎やし。




そうだと知ると、ネタを観たくなる。


グループ魂 / 中村屋



とりあえず、転がってるネタを一通り観てみた。

オモロいやんww





彼らは同世代ってこともあり、観て感じてきたモノが大体一緒なんですよネ。
(個人的には音楽はさておき、、、というか私がズレてるんですが。)


クドカンが書くドラマなんて、細かい設定がイチイチツボである(笑)








今やってる「ごめんね青春」も、そんなツボが散りばめられてますよネ。

それ故、現在進行形でリアルに青春してる世代にはあまり伝わらないと思うw
てか、アラフォー&アラフィフ(正しく言うとアラフォーの始まりな35歳でももう世代が違うので、40歳以上~50歳超)限定やないかと。


細かい事話し出したらもうネットで1話から探して観てくれって感じですが、、、w

例えば、何故か観音菩薩?な置物になってるオカンが森下愛子(ナレーション兼務)とか、オトンが風間杜夫で、主人公がかつて恋心を抱いてたたコのお父さんが平田満とか、保健の先生な男子校唯一の女性職員が坂井真紀とか、ミッション系女子校のシスター兼校長が斉藤由貴とか、、、

そんなキャスティングひとつにしても、このくすぐり具合はイマドキの若者には伝わらんハズ。



ソレにはこんな条件が必要で、、、

・森下愛子が思春期に憧れのマドンナやったこと。(私は竹田かほり派でしたがw)
・風間杜夫と平田満がかつて演じた「蒲田行進曲」での「銀ちゃん」「ヤス」な階段落ちを観て感銘を受けたこと。
・斉藤由貴がスケバン刑事な初代麻宮サキとして、かつてヨーヨーを振り回してたイメージが焼き付いてること。
・同世代の女優として坂井真紀がトレンディドラマや映画でのヒロインはもちろん、歌やグラビアまで出してたのに、気がついたらバラエティでコントしてた幸薄さの中の強さ的イメージを持ってること。

例えばな1例だが、ニヤリなツボを刺激するにはこんなのを実体験してることが必要になる。









同じくクドカン脚本「あまちゃん」然り、アレも80年代アイドル全盛なあの時代を知らないとピンとこないでしょうし、主演としてブレイクした能年玲奈がどーのこーのでは無く、何故小泉今日子&薬師丸ひろ子なのか?って話で、for 聖子ちゃんカット世代なのである。

そんな80年代を知ってても既にエエ大人だったならイマイチ伝わらず、本来の朝ドラを観る世代とはズレているが、違うところで愉しみを得ていたんだと思う。




劇中を通してキーとなるこの曲↓なんて些細なところまで巧妙に計算され尽くされてるんですが、そんなの↑が分からなければ私が感じてるほど刺さら無い、ただの時代錯誤な曲だと思いマスw


天野春子 / 潮騒のメモリー
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ちなみに、Aマイナーのアルペジオは出て来ません(笑)

印象的なアルペジオはCマイナーセブンスやし
あ、3カポならAマイナーセブンスになりますけどねんw


















そんな、世代的な経験値で伝わらないってのは、こんなのも。


ヨルタモリ / 第2夜
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ヨルタモリ

私は大好きだけど、賛否両論らしい(笑)
参考


手抜き工事商事
今やるよするよ

陽水とタモリのそんなやり取りもツボですが、、、フラメンコやハエもツボですw


やはり、久々に復活したタモリの一人芸の数々、宮澤りえによるスナックのママのハマりっぷりと何気にそつなくこなす進行、クセのあるゲスト、常連客?な能町みね子のボソボソ言うツッコミのキレ、なんかが見所か。



コレも「笑っていいとも」からしかタモリを知らなかったり、「大物女優」なんて称されるようになってからの宮澤りえしか知らないと、たぶん正しい評価が出来無いのである。


そもそも「いいとも」なんて、深夜にしかTVに出しちゃいけないタモリを真っ昼間に出しちゃったギャップの笑いですからネ。
あんな長寿番組になってお昼の顔なんて言われてる事自体に違和感を感じてましたが、周りが勝手に言うてただけで、どれだけ富を得ようが地位を築こうが本人の芸は30年前と全く変わらずブレて無いってのがタモリの凄さですよ。

大物MCという概念から入ると本質が見えないでしょうネ。

こんな感じ→コチラ
で分かって無い人が多く何を期待してるのか知らんけど、タモリは元々こんな芸風デスw






















そんな流れでもう一発。





コレも同じくナンチャッテハロウィンの頃に話題になり、バズりまくって騒動になりましたからご覧になられた方も多いとは思いますが、、


知らない外人が「ワンオク」をパクッてる!?
と、スティーヴィーワンダーを聞いたことない若者たちが騒いでるという記事の数々。
参考



私も多分に漏れず、イマドキの若い人は「目の前に与えられたものが全て」でその範囲の中で考え行動する。「それ以上探求する欲」が無いというか持っても仕方無いという悟りなのか?なんて感じる場面が多いんですが、、、

今回も、「勝手にやってる」とか「パクってる」とか、少し調べたら速攻でわかるような事をろくに調べもせずに短絡的なことをいうから「はぁ?!」となるのも分からなくも無い。



分かるけれど、それ以上に、スティーヴィーワンダーを知ってると思われる世代の攻撃が大人げない、というか、あまりに酷いありさまが残念過ぎる。


「そんなに古い曲でも無いのに何で知らないの?」
「スティーヴィーワンダーを知らないなんて信じられない」
なんて、ドヤ顔で攻撃してますが、曲がリリースされたのは15年前ですから高校生くらいなら普通に知らないでしょうに。

そして、スティーヴィー自身もこの20年位はビルボードで上位に入るような曲も出していないハズなんで、知らないのも無理は無いかも知れない。
拙い記憶を辿っても90年頃の「For Your Love」が最後のスマッシュヒットちゃいますか?
全米No1となると、、、「心の愛」とか「Part Time Lover」とか、、、アレ、84年とか85年とかですからネ。
そんなのに敏感な当時中学生でも今は立派なアラフォーですよ(笑)
それと同じ感覚で話しても、、、ネ。


そもそも、お前らはスティーヴィーの事をどんだけ知っとんねん?って言いたくなる。
イマドキの若者は、確かにあまりの無知さに怖ささえ感じる事があるけれど、お前らも上辺だけしか知らんくせに大概やぞとw










ま、それでもコレをキッカケに知る機会になったなら良いか、、、と思うも、、、

今度はアクセス狙いか?そんな話題をネタにして、この曲を検索しようものならそんなセンスの欠片も無いネタばかりが引っかかる始末。

あと、私の大嫌いな「弾いてみた」シリーズが増産される、、、みたいな。



何?この恥ずかしい仕組み。。。








いづれにしても、今回の件で得したのはこのワンオクとやらとレコード会社、そしてキリンビバレッジ。
スティーヴィーを含め、誰も損をしてない。

広告業界の端クレとしては、コレもSNSを利用した新手のプロモーションか、と勘ぐってしまいますケド(笑)




なにせ、CMの為にキリンからスティーヴィーに発注するという、99年な世紀末なのにバブリーな曲でしたからネ。
宮崎シーガイヤのスティングに続き、バブルってまだ終わって無いんか?と錯覚したもんデスw

間に入った広告代理店とレコード会社も同じハズで、今になってあの時の回収がどうのこうのとか何かあったんじゃないですか?w
カヴァーの流れも大人の事情的に実はそんな流れか?と。
だとしたら、やり方はどうであれ悪く無い仕事であるw(全て妄想ですよ、念のためw)








Stevie Wonder / To Feel The Fire


当時からスティーヴィーにCM曲依頼したらこうなるか!ってのにシビれましたけど、反面、コレで完パケ?って感じで、ゲネプロ用のラフじゃないよネ?ってレベルのオケに舐められたもんやと感じてたのも正直なところ。
どうやら、15年ぶりにCMで使うに当たって流石にオケだけ新たに焼き直したらしいですが、、、(笑)








ファイア ダブルマウンテン  「待つ女」篇 30秒
ちなみに、1999年ヴァージョン→コチラ



ホンマや、差し変わってるww




もしかしたら、当時もオケは日本で起こしたのかも知れませんネ。
もしくは、スティーヴィー側が最初に作ったラフがほぼそのまま活かされたとか。

だとしたら、主旋とのユニゾンが煩い色気の無いストリングスとか、このシンベとキックのコンビネーションは無いでしょ?な、ちっともグルーヴしない叩き台レベルのラフなオケも納得ですw












で、記事の騒ぎ以降、スティーヴィーも知らんのかい!とボロカスに書きまくる連中から酷評のワンオクとやら。

私、初めて聴きましたが、、、


One OK Rock / To Feel The Fire (Live Edit)


イケてるやん。
偏見だらけで、好みはさておき良いモノを良いと言えないお前らの耳は腐ってるのか?と。


何も知らない人間に分かったようなことをあーだこーだ言うよりも、オリジナルのスティーヴィーにもっと本気出して仕上げろ!と声を大に訴えなさいって(笑)


腐るは言い過ぎましたが、いつまでも上手いや下手でしかモノサシが無い未だ真っ白な耳でしょうから、そもそもお話にならないんですけどネ、、、感じれる心を閉ざされると。




個人的な何様コメントをあえて云うと、、、
まず、キーが同じってのに少し驚きますけど、アレンジャーが良い。

多くを語るほど聴けてないのでアレですが、コレで彼らの世界観が表現出来てるなら凄いんじゃないですか?


元々スティーヴィーにしては日本市場を強く意識した曲だと思いますが(現にアメリカはもちろん日本以外で発表されていない)、さらに日本独特の「バンド」も通った現代の日本人好みにアレンジされてるのに良くも悪くも緻密な計算を感じマス。



日本独自なナルシスト歌謡バンドが大嫌いで、無類のスティーヴィー好きな私ですが、、、


嫌いじゃないw







逆にスティーヴィーやR&Bが苦手って方には、入り易いんじゃないでしょうか。

この騒ぎでついでに発掘されてしまうこのVer.は少しやり過ぎやと思いますけどネw →コチラ














軽く採ってみるとコードはこんな感じですかネ。


[A]
| A♭ A♭/C | C#/B♭ | E♭ E♭7 | A♭ (E♭) |
| A♭ A♭/C | C#/B♭ | E♭ | F B♭sus4→B♭ |


[B]
| E♭ | G | Cm | F |
| E♭/B♭ G/B | C Cm7 | Fm7 B♭sus4→B♭ | E♭ |
② || E♭ ||


[Bridge]
| A♭ | C# | F# | B♭ |
| B♭ C→D→E→ | →(F) Key Change [B2]


[B2]
| F | A | Dm | G |
| F/C A/C# | D Dm7 | Gm7 Csus4→C | F |




One OK Rock
[A]→[B]→[A]→[B②]→[Bridge]→[B2]→[B2]→rit...end

Stevie Wonder
[A]→[B]→[A]→[B]→[B]→[Bridge]→[B2]→[B2]→rit...end




ワンオクのAメロA♭→A♭/Cなアルペジオ部分、B♭が鳴ってるからフォーム的にチューニング半音下げてるんでしょうネ。
全体的にもその方が弾きやすいカモ。(ギターのチューニングを半音下げて↑のコード譜を半音上げる)
ちなみに、鍵盤で作られた曲ってのは♭キーや分数だらけな事が多く、ギタリストに容赦無いのが特徴デス。。。
(譜例↑での分数コードはギター的に美味しそうなところだけを摘んでマスw)














いづれは当然スティーヴィーをリアルタイムで体験してない人の方が多くなる。

それでも曲は残る。



気に入った人だけ聴けば良いし、演れば良い。




それで良いんじゃないですか?



私も60年代~70年代の曲ばかり追い掛けてますが、実体験してないものが殆どですもんネ。

音楽に興味を持ち出して実体験してる70年代の終わり~80年代のように要らん想い出がもれなく付いて来ないので、純粋に音楽を愉しめマス(笑)


だからこそ、出せるモノもありますからネ。
新たな感性でインプットしアウトプットされたモノからまた新たなモノが生まれる。


私にはワンオクの世界観出せないですもん。




それを自分の価値観だけであーだこーだ言うのは、私は間違ってると思いマス。




ですので、お互い理解出来なくて当然ですが、歩み寄る事で何かが生まれる可能性があるということ。




その為に、出来るだけ偏見を捨て去り、フラットな感性で捉える。


コレが出来ると、得れる幅が拡がる。



捉え方も変わり、判断も変わり、行動も変わる。





って、何か話がズレてきましたが、、、w





ま、何事も、知らんよりも知ってる方がより愉しめますからネ。

理解しなくても良いから、とりあえず知る努力をしましょう、と。






そのうち、同じモノを観て聴いて感じて、、、

ってだけでも、得れる情報量が変わってる自分に気付くハズです。





だから私は常にアンテナを張り巡らせ、常に何か調べてマス。


職業病なんて云いつつ、性分ですネw
(偉そうに云いつつ、興味のあるところにしかアンテナを張って無いので、知ってる事と知らん事がもの凄い極端ですがww)







ただ、、、




知らぬが仏。



な事もありますのでご注意を(笑)












PS. 知らぬが仏といえば、、、

MTV Japanがアップしてるのでそのままコピペしちゃいますけど、こんなの↓とかネw


11/11 今日は何の日|音楽史に残る伝説のカップルを生んだアルバムの発売日

ジョン・レノンとオノ・ヨーコが初めて共同制作したアルバム『Unfinished Music No.1:Two Virgins』が、1968年の今日発売された。同年5月、ジョンの当時の妻シンシアが旅行で不在だった晩に、彼がヨーコを自宅に招いて制作したこの作品。だが収録曲よりも、2人が裸で立つジャケット写真が話題を集める結果となった。ジョンはこれについて「ヨーコと僕にとってはごく自然なこと」としたが、店頭では首から下の部分が茶色の紙で覆われた状態で販売された。一方、このアルバム制作をきっかけにジョンとヨーコは同棲を開始。同年夏にシンシアと離婚したジョンは、翌69年3月にヨーコと再婚した。




Unfinished Music 1: Two Virgins(Amebaから規制が入るカモ?ですが、その際は←のアルバム名からAmazonにてご覧ください)


Photo by Blank Archives/Getty Images