写真は一戸建ての内覧会で撮ったものです。ご覧頂きたいのは赤い矢印で示したところです。矢印部分は2ヶ所ありますが、それぞれ雨樋で、上の雨樋は屋根に降った雨、下の雨樋は庇の屋根に降った雨を排水するものです。

よく見て頂くと、上の雨樋のジョイント部にはカバーがありますが、下のジョイント部にはカバーがありません。これでは雨が降った際には、ここの隙間から雨がポトポトと落ちて来て、何のための雨樋か分からなくなってしまいます。こうなった原因は、建築業者がカバーの設置を単に忘れただけなのですが、家全体への不安感を抱かせてしまいます。一戸建ての内覧会の場合には、家の中だけでなく、外回りも見れる範囲は隅から隅まで確認が必要となります。(1512)