写真は新築マンションのリビングです。ご覧頂きたいのは床です。光って見えますが、これは木質系のフローリングの上にタイルを張ったからです。タイルですから、上を歩くとフローリングよりも音がするのではと思いましたが、しっとり感が出て、上を歩く音が静かになるように感じます。

このタイルを張られた奥様はこう仰っていました。「白い床にしたいと思っていました。でも、既存の白いフローリングだと、どうもパッとしないし高級感も出ません。だから、タイル屋さんに直接行って、使用するタイルを決めてきました。大正解だったと思っています。夏は涼しいですし、何かをこぼしてもシミにならない、掃除も楽だし、防音効果もあります。快適ですよ・・・」とのことでした。
タイルを張った部屋は、玄関、廊下、リビング、洗面所などです。タイルはフローリングの上から直接張ってます。張ったタイルの厚さは10㎜です。ですので、張った部屋と張らない部屋とでは、10㎜分の段差が出来ます。でも、その段差は床見切り材を置いてあるので、気になりませんでした。張った時期は、内覧会、引渡しが終わってからでした。タイル業者と直接契約をしました。タイルを張った面積は43m²、その工事費は全部で82万円とのことでした。(04)