2017年1月から地震保険料が全国平均で5.1%引き上げられる予定です。更に、その後、2021年までに全国平均で19%まで引き上げる方針となっています。左の表は10月1日の新聞からで、増減率は、2021年の保険料と現在の保険料との比較です。なんと、福島や埼玉などは6年後には、地震保険料が現在の1.5倍になるわけです。値上げは、14年7月に平均15.5%引き上げてい以来、2年半ぶりとなります。例えば、福島県の木造(保険金額1千万円)の場合、現在の年間の保険料1万3000円が、6年後の2021年には1万9500円になります。また、10月1日から火災保険料も値上がりします。地震は怖いけれども、これだけ保険料が値上がると、加入するか考えてしまいます。火災保険に地震保険契約を付けている割合は年々伸びていて、14年度で59.3%となっています。ただ、東日本大震災があった2011年度は前年度より5.6㌽増えたが、2014年度は前年度比で1.2㌽増でとどまっています。これだけ保険料が上がってくると、加入しようか、考えてしまいます。