
住宅の侵入による盗みは年間で8万件起きています。盗みの対象は、現金だけでなく、ブランド品のバッグやアクセサリー、データ入りのパソコンも対象となっています。これからの時期、進学や就職で一人暮らしを始める女性も多いと思われます。その際の注意点です。
①戸締りを徹底する。
②表札にフルネームは書かない。
③ドアの鍵は、ピッキングに強いディンプルシリンダーへの取り替えを勧める。
④ドアののぞき穴は、外側からのぞかれないよう、内側から目隠しをする。
⑤カーテンは落ち着きのあるものとし、レースカーテンも付ける。窓際に、ぬいぐるみ等は置かない。
⑥洗濯物は室内に干す。
⑦旅行で長時間家を空ける際は、新聞や郵便の配達をあらかじめ止める。
⑧タイマー機能がついた照明にすれば、在宅を装える。
⑨自治体などが実施している防犯メールに登録すると、犯罪や不審者情報が送られてくる。
泥棒の侵入経路は、4階以上の共同住宅で、ガラス破りが35%、戸締り忘れが36%となっています。対策をする前に、戸締りを徹底することが大事です。また、パナソニックが販売している「ドアニモ」を設置すると、ドアの上にカメラが置かれ、室内のモニターで外の様子が確認できます。これは、配線工事が要らないので、賃貸でも取り付け可能だそうです。