写真は、マンションの内覧会で撮ったものです。バスルームの天井の点検口を開けて、天井の内部を写しました。ご覧になって頂きたいのは、ダクトの周りに巻いてある断熱材(クッション)です。天井裏には、間仕切り壁を支えているLGS(Light Gauge Steel)と呼ばれる軽量鉄骨が縦・横にニョキニョキと並んでいて、その間をダクトが抜けて行ってるのが分かります。ダクトは天井から吊るされているだけですので、地震が来れば揺れます。揺れれば、縦・横にあるLGSと接触します。お互いに金属ですから、接触すれば損傷します。接触の可能性があるところは、写真のようにクッションを巻いているわけです。これなら、地震でダクトが揺れて、LGSに触れても、お互いに傷つくことはないでしょう。内覧会の時は、バスルームの天井にある点検口のカバーを開けて中を覗いてみましょう。覗く際は、脚立と懐中電灯が要ります。覗いてみて、これでは心配!という箇所があれば、必要な対策を行うように要求して下さい。(757)
写真は、マンションの内覧会で撮ったものです。バスルームの天井の点検口を開けて、天井の内部を写しました。ご覧になって頂きたいのは、ダクトの周りに巻いてある断熱材(クッション)です。天井裏には、間仕切り壁を支えているLGS(Light Gauge Steel)と呼ばれる軽量鉄骨が縦・横にニョキニョキと並んでいて、その間をダクトが抜けて行ってるのが分かります。ダクトは天井から吊るされているだけですので、地震が来れば揺れます。揺れれば、縦・横にあるLGSと接触します。お互いに金属ですから、接触すれば損傷します。接触の可能性があるところは、写真のようにクッションを巻いているわけです。これなら、地震でダクトが揺れて、LGSに触れても、お互いに傷つくことはないでしょう。内覧会の時は、バスルームの天井にある点検口のカバーを開けて中を覗いてみましょう。覗く際は、脚立と懐中電灯が要ります。覗いてみて、これでは心配!という箇所があれば、必要な対策を行うように要求して下さい。(757)