写真はマンションの内覧会で撮りました。写した場所は、バルコニーの手すり部分です。ご覧頂きたいのは、矢印部分で、ビス忘れと書いてあるところです。 手すりに手をかけたら、なんかグラグラするから、変だなと思って手すりの下をのぞいてみました。

本来、ビスで締めるべきところを、忘れてしまっていたわけです。手すりの下だから、ウッカリとしてしまったのでしょう。場所が場所だけに、ウッカリ忘れたでは済まないのですが、内覧会では、こういうところも注意して見てみましょう。上からでは分かりにくいので、ビスのあるところは、上からも、下からも、覗いてみなければなりません。
バルコニーの手すりにはいくつかのタイプがありますが、ここの手すりは、アルミの枠があって、中にガラスがはめ込んであるものです。手すりの左右の端の支柱は、壁にしっかりと固定されなければなりません。支柱が壁に固定されたら、手すりの上部は支柱にビスで、こちらも固定されなければなりません。手すりは、バルコニーの床から立ち上がっているだけので、手すりの左右の端部が壁に固定されなければ、グラついてしまいますし、危険でもあります。(125)