写真はマンションの内覧会で撮りました。ここは2階の部屋で、リビングの窓を開けて、ベランダから見える景色を写したものです。

ここで気になるのは、何と言っても、大きな植栽です。この部屋は南向きなのですが、これでは、折角の太陽の光が半減してしまっています。この部屋の買主も、「この木をどうにかして欲しい!」とため息混じりに言ってました。植栽は成長していきますし、この木は常緑樹ですから、太陽が欲しい冬でも、こうして影を作ってしまいます。また、防犯上も不安となります。
マンションの購入時に、モデルルームやパンフレットからでは、このような状況を予想することは困難です。ですので、内覧会の時点で気が付いて、売主に言うしかありません。しかし、一度植えてしまった植栽を変更することは簡単ではありませんが、不都合を訴えてどうにかしてもらう以外に方法はないでしょう。住民が住み始めて、管理組合が結成されますと、ますます、植栽の変更は難しくなります。写真の例では、強く主張した結果、売主側で検討しますと回答をもらいました。(622)