2017年5月31日にリリースされたVALUでは、
堀江貴文氏が4日後の6月4日に
4400BTC(当時価格で約12億6000万円)を調達し話題となりました。
現在はVALUER(株主)向けに、
「握手とかツーショット写真とかサインします。」という優待で
1BTC=469,430円換算で、30億435万円となっています。
インフルエンサーと言われる影響力の強い著名人では
アドバイスや相談受付、グループLINEへの招待等の
ソフト優待が多くみられ、
商品による優待は無いことも珍しくありません。
それらの影響か、一般の人についても、
優待の内容でVALUERに訴えかけるような価値の高い商品は
あまり提供されていません。
VALUは、株式の売買に近いながらも、
クラウドファンディングの延長的な捉え方で、
気になる人を支援し応援する、というものが多いのですが、
クラウドと違い、返礼の義務がないため、
開発名目の募集であっても、
完成商品の提供について明確な約束がないものが多くなっています。
しかし、優待に確実なメリットを付けることができれば、
これまでのオマケ程度の優待とは違う魅力の高い優待となり、
関心を集め、価値を上げていくことができるものと思われます。
7月21日に約12,000人と発表されたVA発行者数は、8月末には17,000人を超えており、
VALUは2017年12月31日までに、全世界で100万人のユーザー獲得を目標としています。
VALUへの参加には、登録時に審査があり、
加入者のFacebook、Twitter、インスタグラム等のSNSや
ブログ、You Tube等のネット配信の実績や反響を元に
基準となる評価額や発行できるVA数が決められるため、
ある程度ネット世界での実績のある人が、上場(VA発行)することができれば
より早く、価値を上げて行ける元となります。
一流のインフルエンサーの場合、数日で数千万円から数億の資金調達ができていますが、
リリースから約3ヶ月の現在、約1,000人が約1,000万円以上の資金調達を実現しています。