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😱化石化する膣😱

膣のゆるみや腰痛、冷えなども、実は膣まわりの老化が原因のひとつ。今まではどこかタブー視されていた “膣まわりのお手入れ” 

デリケートゾーンはケアをしないと干からびるという衝撃の事実。

でも安心して。お手入れをすることで肌や心に美容効果が得られるから。

あなたの膣は冷えてない?
現代女性はストレスフル。しかも睡眠時間が短く、食事の時間もまちまちなど、生活サイクルが不規則な人が多い。

「過度に緊張したり、ストレスにさらされることで特に膣内は冷えます。下腹部が冷たい人は、要注意。そしてそれが続くと、さまざまな弊害が起こる。

膣内は冷えると乾燥しやすく、カチカチに硬くなります。
その状態ではセックスをしてもオーガズムを得ることはできないし

中には性交痛を感じるひともいます。さらに、生理不順や生理痛、頭痛や肩こり、中には20代で出産経験もないのに、骨盤底筋が衰え、便秘や尿失禁などに悩まされる人も。肌荒れや乾燥など美容面にも影響が出てきます」

膣冷えチェックリスト
☑ PC、スマホをよく見る
☑ 夜型生活
☑ ストレスや緊張を強いられることが多い
☑ 冷え性
☑ セックスレス
☑ 砂糖をとりすぎている
 
現代女性ならほとんどの人が、思い当たるものばかり。この中で1つでも当てはまれば、膣が冷えてる恐れあり!
 
膣はケアしないと老化する
さらに、デリケートゾーンはケアを怠るとどんどん劣化するという衝撃の事実が。

「顔と同じ。年齢を重ねること、そして正しいお手入れをしないことで乾きやすくなる。そもそもデリケートゾーンは粘膜ですから、本来はしっとりしているべきパーツなのです。だから、潤いが失われると萎縮して硬くなり、色素沈着だって進みます。膣周辺にある大陰唇や小陰唇もしぼんで、黒ずみ、シワシワに。さらに、嫌な匂いを放つようになってしまうのです。

日本人女性には、自分のデリケートゾーンの状態を把握していない人が本当に多い。目尻の小じわを気にするように、膣まわりのアンチエイジングにも興味をもっと持って欲しいですね」

なんという恐ろしい話! このような劣化を避けるためには、“洗う” ケアの見直しが有効

「全身用のボディソープでゴシゴシ洗うのは間違いです。
デリケートゾーン専用のソープで優しく洗いましょう。

ボディセラム(Pro Body Design)を会陰部分に塗り そのまま下着をつけて眠ってしまえば、翌朝には膣周辺がフワフワに変化しますよ。そして膣も正しくケアしてあげると、潤って柔らかく、ぷりっとした弾力に富んだ状態になります。

そうなると俗に言う、“締まりの良い” 状態になり、パートナーとのセックスも充実しますよ。
 
歯を磨くのと同様に
デリケートゾーンも正しく洗おう

「大陰唇と小陰唇の間には恥垢が溜まるし、トイレットペーパーのカスが残っていることも。専用ソープの泡を手の平にのせてデリケートゾーンに添え、優しく前後させて。指で軽くひっぱってヒダの間まで洗うこと!」