私は新田になりたい。
どうもこんにちは。
うちは両親が田舎出身だったので、お盆は本家に集まりみんなでお墓参りに行って、終わったら本家でお寿司やら焼き肉やらをしたり。
その集まりで世間話をするときは、花子(仮名)がさ!花子ってだれ?ほら○○(屋号)のとこの子供さ、というのを耳にしてました。
お葬式もご近所がお手伝いに来て炊き出しやらなにやらありまして。本家って大変だなーと漠然と思っておりました。
てなわけで、私は田舎事情に関する多少の予備知識があるわけなんですが。
都会の人や若い人に伝わるかなーな世界観ではあります。
以下感想。多少ネタバレ含むかもなので、お気をつけください。
心当たりのある人にとっては重く感じるテーマでした。
私は重かった。
それこそ初演の10年前と比べれば女性の権利といいますか、社会進出にしてもいわゆるできちゃった結婚にしても、寛容にはなってきてると思うんですよね。
私自身女性の多い職場で、結婚出産してない側でかつバリキャリではなくゆるく働きたい派ではあるんですが。
法整備とか時代とかそれだけじゃなく。
心情というのがね。やっぱり複雑なんです。
出産後も働ける環境づくりを!とかいうけどね。
全員が出産する職場!って決まってると持ち回りでお互い様ですね、ってなるんでしょうけど。
そうじゃないと妊娠中は出来る・任せられる仕事が限られてくるし、出産直後は産休からの時短だし、その間のフォローは他の人がしたり短期で人雇ったり。
その代わりの人が出来る人だったら?
短期契約だったけど、戻ってきてもあの人時短だし、フルタイムでもあの人より仕事出来るよ…と。
結果バリキャリ勢は婚期を逃していくのです。
え。私何の話してるの。
まほろばの感想…
で、そんなお役が早霧せいなさん演じるミドリなのです。
前置き長すぎ。
次回に続く!