前回の続き。
無趣味ノーフレンド暇人がYouTubeで宝塚ベルばら検索するも無知すぎて撃沈。


宝塚メイクって素人にはよくわからなくないですか。
玄人の方がこの方はお化粧上手とか下手とか仰ってますが。
みんな同じやん!


で、話を戻しますと。

宝塚のベルばらについて調べたもののよくわからないまま終わり。
ですがYouTubeって便利ですね。
関連動画ってでてくるんですね。
そこで「訓練されたファンたち」みたいな動画が出できたんですね。
いわゆる入り出動画です。

あまりね、YouTubeにアップされてることは喜ばしい事ではないんでしょうけど。
そこでね。ファンの方々の素晴らしさにはまりましてね。号令が聞こえないのにテンポよく起立と着席をする様が素晴らしくて。
そこで入り出動画を見漁りましてね。
そしたらお一人、非常に美しく、かつ面白いジェンヌさんがいらっしゃいましてね。

グーグル先生に聞いてみた訳ですよ。
そしたらね。
 


早霧せいなさん



って言うらしいんですよね。

しかも今退団公演中らしいんですよね。

ほお…

丁度東京公演の抽選受け付け中だったのでそれはポチりましたけどね。


ほんとにいいのか?


大劇場の大階段(覚えたての言葉)から降りてくる姿はもう一生観れないんだぞ。いいのそれで?


結局早霧せいなさんという存在を知って1週間で初遠征(大劇場)、初観劇かつマチソワ初体験と言うのをしました。


元々オタク気質ですのでハマったら異常なんですね。
にしても普段休日は近所のスーパーすら行くのだるいとか思ってる人間がこの行動力たるや。


結局幕末太陽傳はムラ東宝ライビュ含めて10回観劇しました。当日券並びもしました。

10回位通常公演でも行きますわ、って言う方には共感していただけないかもしれませんが。
もう死期を待つ以外することがないってゆー人間が、初めて知ったものにここまで体を動かせるって言うのはすごいことなんですよ。

ひとえに、早霧せいなさんを初観劇して感じた



「この世の奇跡」



感が全てです。


最初に述べましたが宝塚メイクって素人にはよくわからないんですよ。良し悪しが。
でもね。その素人でもわかるちぎさんの美しさ。
且つメイクをとったときの(素化粧)美しさ。

歌劇で先生方も仰ってましたが、見た目は白馬の王子そのもの。
美しさと儚さを兼ね備えたクールな佇まい…と思わせつつ。
中身は松岡修造ばりのむちゃくちゃに熱いお方。
もう好きにならないわけがないじゃない!!


人生で一度くらいは宝塚見てみたいなーとは思ってたんですよ。
でもね、腐っても女子。
綺麗なドレスをみたいって気持ちが大きかったんですよ。
男役より娘役だろ!って。
だってイケメンならわざわざ女性がしてる男性見るよりも、イケメンの男性俳優見に行った方がいいだろって。
そう思っていた時期もありました…

でもね。違うんです。
「男性」と「男役」は別物なんです!!
もうね、人間とは異なる、いわゆる「フェアリー」が演じる男役はまさに


「美そのもの」
  


(ファントム最高でしたねー!)



退団日は入りに行って(ギャラリーですが)、ライビュみて出も行きましたよ。

もっとみたい!だってまだ知ったばかりなのに!!って思いはあるものの、短い期間だったけど、青春をありがとう!という気持ちの方が大きかったです。
こんなに胸を時めかせたのは青春時代(…なんてあったかな?)ぶりでした。

いっぱい泣いていっぱい笑って熱い熱い、1ヶ月でした。

雪組大好きで望海さん大好きだけど、これからもチケットとれたら行く、くらいにゆるーく宝塚と付き合って行くんだろうな。むしろ大好きだけどちぎさん以上に好きな方なんて現れないだろうし、まあフェイドアウトかな…と思っています。


思っていたんです!


そして、事件は起きました。




次回へ続く。