本日は祝日勤務の日。開始早々相も変わらずあちこちからの臨時薬の応対に追われる始末。昼飯も１０分でとっとと平らげ、残りは只管仕事に明け暮れた１日であった。まぁ、去年の９月２３日以来の久々の８時間勤務で１５時以降は俺一人だったんだけれども、誰もいない静寂な環境は仕事一徹の俺にとってはもう天国のような環境だった。だが、それまでは同僚の助手さんの喧しいお喋りに付き合わされ、かなりイライラを募らせてはいたんだけれどもな…。勿論、そんな俺はと言うとそんなくだらない雑談になどには一切耳を傾けず、ただ黙々と淡々と仕事を熟すことだけ考えていた。
まぁ、俺は真面目ではあるものの厳しい人間だと言われることが多いけれども、無理もないだろう。何故なら、仕事中は仕事上必要な会話以外は一切しない、させない、許さないが俺のモットーだからだ。
…と言うわけで今日も時間外ゲットん！！
成人式なり！！今年成人された皆さん、御成人おめでとうございます！！
俺も６年前に成人式を迎えて色々と成人式の会場で色々な人の話を聞いた。…とは言っても
半分退屈で途中から寝ちまったけれどもな…。
まぁ、俺のくだらねぇ成人式の時の話はさておいて、成人された皆さんの今後の人生が幸多き人生でありますように！！
日本にとって重要な選挙の一である名護市長選まであと１週間！！
今日はその告示日だけれども、最大の争点は何と言っても「辺野古移設の是非」だろう。まぁ、今更言うまでもねぇけれども、末松氏は「推進」、稲嶺は「反対」だ。
ただ、仲井真沖縄県知事が辺野古移設を承認した時点で完全に勝負ありだろう。最早、稲嶺の「市長権限で移設を阻止する」発言は完全に鱓の歯軋りだ。
それを石破氏はそういう態度を「名護・県北部の発展を考える選挙だ。基地の場所は政府が決めるものだ。」と牽制していたが、これは至極当然。国防を一市町村長の一存で振り回されては一溜まりもない。理性のない極左の妄言など単なる鱓の歯軋りに過ぎない。経済対策や移転先等の対案も何も出さずにただ「基地移設反対！」では話にならない。
俺としてはやはり島袋氏に名護市長に返り咲いてもらいたいたかった気持ちは今でもあるものの、仲井真知事の辺野古移設承認を受けて島袋氏の意思を確りと受け継いだ末松氏こそ次期名護市長に相応しい人物であると言える。
今回の名護市長選は何度でも言うけれども、名護市民の良識が問われる選挙であると言っても過言ではない。末松氏を当選させ、反日極左一味を一掃して名護市を浄化させて名護市を再生させる道を選ぶのか。それとも、稲嶺の再選を許し、このまま反日極左の巣窟にして更に名護市を衰退させてシナに沖縄を明け渡すことを許すのか。それが問われる選挙である。言い換えれば、今回の選挙は稲嶺を名護市長の座から引き摺り下ろすための選挙であると言っても過言ではない。名護市民よ、良識を見せてくれ！！！
今日も色々と忙しい一日だったな…。定時薬の二次監査だけではなく新規採用薬の案内や情報シール作り等々実に忙しい一日だった…。
新規採用薬の準備において、面倒なのは普通錠からＯＤ錠に切り替える際、その案内を作る作業もあるんだけれども、これが滅茶苦茶めんどいんだ…。エクセルでやるんだけれども、文章を言われたり、画像入れたり、そのサイズを上手く調整したりと細かい作業が多くて結構疲れる…。これは慣れと言われりゃ慣れなんだろうけれども…。
何だよ、この忙しさは～！！午前中は外来、特に移植外来の患者さんからの依頼が一気にドッカリと来たもんで臨時薬の応対を真面に出来ずに撃沈…。午後こそはと思ったけれども、臨時薬の処方箋が来るのがあまりにも遅過ぎて帰る２０分前になってやっと降りて来やがった…。当然のことながら、臨時薬の二次監査など呑気に出来るわけもなくその調剤だけやってとっとと逃げる羽目に…。はぁ、何だかこの１年も不穏な１年になりそうだな、こりゃ…。去年は碌なことなかった１年だったけれども、今年もそんな予感が…。
仕事始めだった。本当は飲み食いする機会があったんだけれども、俺は当番で部署内に居残りすることになった。どんな感じだったかは全然分からなかったけれども、俺はその頃、定時薬を必死に進めたり、臨時薬に躍起になっていたりしたから殆ど気にも留めていなかったも同然だったけれどもな。
まぁ、昨日は遅番だったもんだから、午後の時間調整だけ明日に回すことになった。まぁ、気楽にやるか。
分包機の操作でグダグダ文句ばっか垂れてんじゃねぇよ！！俺は処方箋通りに仕事しただけだ！！
まぁ、常識が通用しない間抜けな先輩には何言っても無駄か…。なるべくは放っておきたいんだがな…。
あまりにもクタクタになり過ぎて爆睡しちまった…。
でも、こ～でもしねぇとやってける気しねぇわ…。
