今回はその1でも述べた2大反日沖縄痴呆マスゴミである琉球新報と沖縄タイムスによる反日極左偏向報道に続いて今回は八重山教科書問題について取り上げたいと思う。
これまた困った問題である。簡単に言えば、育鵬社の公民の教科書が保守的で戦争礼賛(勿論、そんなことなど大嘘に決まっている!)の内容で竹富町の教育方針に合わないからその方針に反して東京出版の教科書を採択し、無償措置法に違反している状態が今もなお続いていると言うものだ。
この問題の癌は慶田盛安三竹富町教育長、諸見里明沖縄県教育長、狩俣智義務教育課課長、そして大城浩前沖縄県教育長の4人だろう。その癌の最大の悪玉は最後の4人目に挙げた大城である。
俺も最初の内は竹富町の教育委員会だけが自分達の方針に合わないからと言って駄々を捏ねているだけのことだと思っていた。だから、この問題の悪玉はすっかり慶田盛で、そのの牙城を崩すことこそ、この問題の解決の方法だと思っていた。だが、狼魔人日記を読んでからは俺は自分のそんな甘い考えを根本から変えることとなった。実はこの問題において慶田盛は単なる蜥蜴の尻尾に過ぎず、最大の悪玉は大城だったのである。言い換えるまでもないが、慶田盛や諸見里や狩俣は半沢直樹で言う順に貝瀬京橋支店長、岸川取締役兼業務統括部長、福山東京中央銀行融資部次長といったところだろう。そして、最大の悪玉である大城が大和田常務といったところであろう。そして、この悪玉に立ち向かう半沢直樹のような存在は玉津博克教育長である。このことの詳細を事細かにしてくれている狼魔人日記の記事のURL(一部)は以下の通り。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/c/e19061ba5b4eeb0fa87edb4cc5db9b0b
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/c/e19061ba5b4eeb0fa87edb4cc5db9b0b/1
ここから先は最後の半角の数字を2,3,4,5,6,7,8,9,10…と言った感じで変えて記事を出していただきたい。
そして、この問題についても2大反日沖縄痴呆マスゴミは見事に大城や慶田盛の肩を持って現在の文科省や義家氏の方針を「恫喝だ!」とほざいたり、「東京出版の教科書を無償提供させろ!」とかとふざけたことを平然と吐かすとは呆れる。これが沖縄の声だと?笑わせんな、これは沖縄県民の声なんかではなく、反日新報、反日タイムス、沖縄県教育委員会、竹富町教育委員会の鱓の歯軋りなんだよ!!
まぁ、何れ、文科省は違法確認訴訟と言う形で奴らに鉄槌を下してくれることだろう。特定秘密保護法も成立したことだし、下手に国家に反逆すりゃ、2大反日沖縄痴呆マスゴミも潰されることだろう、いい気味だ!