ここ最近、俺は他人のブログを見て多くのことを勉強させてもらっている。その中でも特に強い興味があるのは「狼魔人日記」と「日本が好き、日本のことがもっと知りたい♪」の2つのブログで、これらは毎朝毎晩及び昼休み中(仕事がある日のみ)、休日なら四六時中見ていても全く飽きが来ない。
彼らが取り上げている沖縄県内での問題は主に名護市長選、八重山教科書採択問題、2大反日沖縄痴呆マスゴミ(琉球新報と沖縄タイムスのこと)による極左偏向報道の3つである。
その中でも今回は2大反日マスゴミの極左偏向報道について取り上げたく思う。このことが今後の八重山教科書問題や名護市長選の内容に繋がっていくので、まずはこの内容をしっかり押さえる必要がある。
俺は沖縄県民ではないので、琉球新報や沖縄タイムスといった反日偏向報道ばかりする新聞にお目にかかる機会は全くないけれども、主にネットを通してYahoo!の記事から両者の発狂記事を読みながら毎回嘲笑させてもらっている。
後日に名護市長選(恐らくその3)で詳しく述べたいと思っているので、今回は簡単に書くが、例えば、以下のリンク先の記事を御覧になっていただきたい。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215894-storytopic-3.html
辺野古移設反対の市長意見書を書くのに顔を真っ青にして必死に集めた署名は名護市民の総人口のたったの約4%の僅か2500匹分だったと言うのに、それを名護市民の総意だとほざく稲嶺の名護市民をバカにしたふざけた姿勢は怒りや呆れを通り越して失笑するほかあるまい。どうせ、事の真相は賛成意見の方が多かったもののそれを稲嶺が故意に揉み消し、自分にとって都合のいい反対意見だけを集約して名護市民の民意を捏造して市長意見書を書いて提出したと言ったところだろう。そして、そのことで鬼の首を取ったかの如く「米軍基地の県外・国外移設は保革を超えたオール沖縄の沖縄県民の総意である!」などとバカ騒ぎするマスゴミを含めた大バカ野郎共の愚行は真っ当な人間のやることだとは到底思えない。狼魔人日記を見てみるとこの署名は県外の連中の意見も含まれており、それが大半とのことだそうだ。参考URLは以下の通り。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/55f28751b904677aedf976912426e026
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/94f510399a5d5d6d6ab2a836da2dc5f9
因みに辺野古移設推進の署名は沖縄県内だけで約74400名分も集まった。上記の辺野古移設反対の約2500匹分の署名が全て名護市在住の人間だとしても、実に約30倍の数の署名が集まったということになる。実際には半数以上が県外在住のヒトモドキによる署名のため、約4%どころか2%未満の可能性もある。その差は計り知れないと言っても過言ではないだろう。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/55f28751b904677aedf976912426e026
http://www.youtube.com/watch?v=e2AW7QDERO4
狼魔人日記の管理者である江崎孝氏も仰っていることではあるけれども、この2大反日沖縄痴呆マスゴミが腐敗している最大の理由は「反戦平和は免罪符」と言う信念を何時まで経っても頑なに持ち続け、自分達にとって都合のいい意見だけを集約し、そういうヒトモドキを徹底的に支援し、自分とは考え方が合わない保守派の人間や政治家については捏造記事を出してまで徹底的に貶めることにある。そんな反日マスゴミの悪しき流れにより2009年の悪夢の政権交代の流れに乗って2010年に名護市長となり、名護市の秩序を乱し、名護市を滅茶苦茶にしている稲嶺の公職選挙法及び政治資金規正法違反については「金は返したから一件落着!」とでも言いたげな態度の記事を書いているが、これはとんでもない大間違いだ(公職選挙法の連座制による。)。御存知の方は多いとは思われるものの、知らないの方の為にこの詳細については名護市長選(恐らくその3)の記事でじっくりと述べさせていただきたく考えている。
何はともあれ、米軍基地を追い出し、保守を潰し、シナや下チョンに沖縄を売ることしか全く考えていない2大反日沖縄痴呆マスゴミが何十余年にも亘り沖縄県民を愚弄し続けてきた罪は極めて重く、出来ることであれば、国の力でこの悪しき反日マスゴミ一味を日本から徹底的に一掃してもらいたいのが俺の本音だ。勿論、沖縄のマスゴミだけに限った話ではない。他の反日マスゴミもそんなに日本が嫌いだと言うなら、とっとと日本から出て行き、シナや下チョンで活動するがよいだろう。