榊 信一
From:近くのコメダから
こんにちは。
プロビス整体研究会の榊です。
最近、本当に暑いですよね。
この前は、ついに名古屋でも40度を超えましたね。
「もう、来ないでくれ…」
「お願い。待たないで、帰って…」
昔、一度だけ本気で願ったことがあります。
クーラーが壊れた時です。
接骨院に務めていたころの話です。
真夏の昼間に、クーラーが聞いた事もない音と共に急に温風を吐き出し、完全に動かなくなりました。
慌てて修理業者に連絡したら、来てくれるのは明後日。
つまり、今日の午後の営業と、明日1日はクーラーなしで営業をしなければいけません。
患者さんには事情を説明して、待つのが辛い人や、暑いのが苦手な人には、申し訳ないけれども帰ってもらって、後日、来てもらおう、ということになりました。
ですが皆さん、誰も帰らないで暑い中待ってくださり、その日は1年で1番の来院数となりました。
今だから言えますが、当時は暑い中の施術はとても辛かったのです。
この時は、本気で「帰ってくれないかな」と思いました……。
一応、私達もアイスノンなどで体を冷やしていましたが、それでは追いつかずに、最後の方はぐったりとしていました。
やや脱水状態だったなと、今では思います。
やはり、脱水だと調子が悪くなります。
実は、施術も同じです。
脱水状態や、水分摂取量が少ない人だと、施術の効果が悪くなります。
今、私は施術の前と後に血流を観察して、それを録画しています。
その変化を見ても、水分をしっかりと補給されている方のほうが、血流の改善がいい良くなっていく様に思います。
もちろん、水分なら何でもいいのではなく、なるべくなら常温のお水が好ましいです。
お茶はカテキンやカフェインが含まれているのもあるので、脱水を助長するものもあります。
ポ●リやアクエ●アスは、砂糖が多いので、飲みすぎると太ります。
そのため、なるべくなら、水分摂取はお水がいいです。
理想は、ほんの少し塩を入れた塩水です。
冷えたお水だと、体が冷えるので、これもまた、施術の効果は落ちます。
また、脱水や熱中症をさけるためにも、水分補給は大事です。
特に脱水は、体内の水と塩分の濃度が崩れた時に起きます。
特に汗をかくと体内の塩分がなくなります。
この状態で水分だけを摂っても、塩分の濃度が余計に薄まるため、脱水になってしまいます。
水と塩を程よく補給できると、一番いいですね。
脱水や熱中症の予防に、しっかりと水分補給をしましょう。
それに加えて、施術の効果を上げてみたいあなたも、水分摂取量を増やしてみてはいかがでしょうか?