榊 信一
From:整体院より
こんにちは。
名古屋の慢性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。
今日は台風ですね。
風と雨が凄くて、ヤバかったです。
12時ころに一度だけ外出しましたが、風が強くて、傘が壊れそうでした。
歩いて5分くらいのコンビニに行ったのですが、途中で傘をさすのを止めました。
あまりにも風が強くて、傘をさしている方が危険な気がしました。
傘をさすのを止めたら、今度は雨が痛い。
久しぶりに雨が痛いと感じました。
さすがに今日はご予約を頂いた方達も日時を変更されたので、暇になりました。
台風の中、来ていただくのも申し訳ないですし、怪我でもされたら、もっと申し訳ありません。
台風や悪天候の日は、変な言い方ですが、来ないで欲しいとも、思います。
まずは自分の安全が大事ですよね。
でも、時々窓の外を見ると、サラリーマンらしき方が、重そうなカバンを持って歩いているのを見かけます。
本当、気をつけて欲しいです。
悪天候に、重そうなカバン。
いつ腰痛になっても、おかしくない条件です。
ビジネスバッグやショルダーと行ったカバンは、結構、腰痛の原因になります。
どうしてもバランスが傾くので、体が庇って、腰痛になりやすくなります。
本当は、リュックの様な背負うカバンがオススメです。
ですが、あまりリュックも重すぎてもいけません。
今朝の新聞に、小学生のランドセルが重くなっている、とありました。
名古屋の小学生ですが、最もランドセルが重たい日で、平均6キロもあったそうです。
他にも、大正大学の白土健教授が、都内の1~3年生20人のランドセルの重さを調査しました。
結果は、ランドセルの平均の重さは、約7.7キロ。最高は9.7キロもあったそうです。
ここまで重くなると、子供の体への負担が心配になります。
アメリカの小児科学会は、「バックパックの重さは体重の10~20%を決して超えないこと」としています。
小学1年生の平均体重は、約21キロです。なので、ランドセルの重さは2~4キロを超えない重さが理想ということになります。
米国の研究で、平均11歳の男女8人の児童に4、8、12キロ(体重のおよそ10、20、30%)のバックパックを背負ってもらい、立った状態で、MRIにより腰椎への影響を調べたという研究があります。
バッグパックの重さと椎間板が圧迫され隙、間が狭くなる程度は比例すること、前傾してバランスを取ろうとするため猫背気味になることが、画像から確認されました。
腰痛などの痛みの程度も、バッグパックの重さに比例して悪化したそうです。
また、重さが8キロを超えると、半数の子どもの背骨が、片側に10度以上傾いていたそうです。
小学生や中学生は、まだまだ体が成長途中です。
そのため、大人ほど丈夫にはできていません。
なので、特にランドセルのベルトが当たっている肩や、土台となっている腰が影響を受けます。
肩はずっとベルトで圧迫され続けるので、血流が悪くなり、肩が固まります。
また、ランドセルの重さに負けないように、猫背になっていきます。
このような、様々な要因で、小学生や中学生にも腰痛や肩こりが起こります。
さらに、最近はオーバーワークで、疲労が蓄積している子供がいます。
部活、塾、習い事――。
当整体院で行っている血流観察をしてみると、このことがよく分かります。
こういった状態だと、体を痛めやすくなります。
さらに、腰痛、肩こり、頭痛、冷え、生理痛などが現れてきます…。
子供だから大丈夫、と思わないで、子供だからこそ、体のケアが大切です。
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