こんにちは。
ストレス性腰痛専門整体師の
榊 信一です。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
「身体が歪んでいませんか?」
と、よく聞かれます。
患者さんだったり、知り合った人だったり。
姿勢を気にされる方は、本当に多くいます。
やっぱり、キレイな姿勢はそれだけで若く見えたり、かっこよく見えます。
それに、姿勢が悪いと腰痛になります。
でも、
悪い姿勢=歪んだ姿勢
ではありません。
悪い姿勢=体に負担のかかる姿勢
です。
そして、
体に負担のかかる姿勢=真っ直ぐな姿勢
です。
実は私たちの体は、左右対称ではありません。
ぱっと見は左右対称に見えるかもしれません。
でも、体の内側――内臓が左右対称ではありません。
例えば、肝臓は右側にあります。
心臓は少し左によっています。
この様に、私たちの体は左右対称になっていません。
それを支えるために、私たちの体は自然に歪んでいます。
また、アメリカで10万人を調査した結果、鎖骨は右側が短くなっているそうです。
この様に、体は歪んでいるのが自然です。
それを無理やり真っ直ぐにしてしまったら、どうでしょうか?
確かに、見た目は良くなるかもしれません。
ですが、体にとっては不自然です。
内臓が左右非対称なので、体を無理に真っ直ぐにすると、体の負担が変な風にかかります。
なので、せっかく整体で体を真っ直ぐにしたのに、逆に腰痛や体の不調が出てくる。
こんなことになってしまいます。
だったら、「整体に行くだけ無駄じゃん」とは、思わないでください。
いくら歪んでいるのが正常とは言っても、これは内臓の位置や、人体の構造上から起きる、自然な形です。
そこから逸脱した姿勢は、もちろん体にはよくありません。
その状態を改善することは、とても大切です。
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