岩波文庫
プラテーロとわたし

著者名:フアン・ラモン・ヒメネス/長南実

 

真っ青な空と真っ白な家が目にいたいほど明るい,太陽の町モゲール.首都マドリードで健康をそこなったヒメーネス(1881-1958)は,アンダルシアの故郷の田園生活の中で,読書と瞑想と詩作に没頭した.月のように銀色の,やわらかい毛並みの驢馬プラテーロに優しく語りかけながら過ごした日々を,138編の散文詩に描き出した作品。

 

詩人ヒメネスの生まれ故郷モゲールにはプラテーロのお墓もあるらしい。
学生の頃、この地へ足を運んでお墓参りしたいというのが私の夢でした。

 

 

朗読ありの演奏は福田進一/江守徹が好みでした。

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アンサンブルは楽しい。

だいぶ歌いなれてきた感のある練習曲は

まだまだ楽しめる期待感もあってほど良い感じ。

歌いだしをコントロールできるようになると

もっともっと楽しめる時間が増すことでしょう。

土台となるフォームやテクニックのこともありますが

ベースラインを歌っていると他の歌い手の内外で

何が起こっているのか瞬時に分かるので

どうしても誘導するように歌ってしまいがち。

練習段階では致しかたないことですが

作品へのリスペクト、共演者へのリスペクトをもって

もっと支えられるように響かせることができれば

良いのでしょうが…そういう楽器を持たないので

コンディションに大幅に左右されないような

調整力がまずは大事なんでしょうね(私の場合)。

中年太りのままですが春から10kgマイナスで

移動中の自己練習もやらないから響かないのも

無理はないんですが…

次回の練習まで少し調子を戻して臨みたいと思います。

 

本日はある貴紳のための幻想曲をお楽しみください。