決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本 日馬紀子 著 -19ページ目

こんばんは星

なんだかんだで、夜ですし、そのうえブログが途絶えて1週間たってしましました…ガーンOh!No~




さてビックリマーク


今日は先週行われた勉強会のご報告をしたいと思いますパー
パソコン→こちらのUstreamから当日の勉強会がそのまま観覧 できます


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勉強会のご報告
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まず、今回の勉強会にご参加頂いた方、Ustreamをご観覧いただいた方、本当にありがとうございます。
遅くなりましたが、ここでお礼を申し上げます。



勉強会の当日に生中継で観てくれた方や、
後日、観てくれた方
直接ご感想やメールをくれた方もいらっしゃいました。

とても励みになりました。ありがとうございます。




…と同時に、ビックリマーク

勉強会が終わった今ではなんだかとても恥ずかしく恐縮する思いですあせる

個人的には、「今、私ができることを精一杯やったアップと言い切れますが…
やってみて気がついたことや反省も多々あります。
そして、もっともっと講義をブラッシュアップしてみなさんに役立つ内容にしたいという欲が出てきている今日この頃です。


また講義をさせて頂く機会があれば、今回気がついたことや
次回トライしてみたことなどを盛り込めたら…と思っています。




うり坊




さて、私の感想はこのへんにして

当日の勉強会で質疑応答があった内容 と、ライブ配信後に参加者の方から質問をして頂いた内容がありますので、ここでご紹介いたします。



質問1
デザイナーからA案、B案、C案と3案出た場合に、どれも方向性が違う場合はどうしたらいいですか?




【お答え】
まず、このような状態になる考えられる原因は


・きちんと情報や要望を伝えきれていない

・デザイナーと発注者のお互いの具体的なビジュアル共有の一致がすくない



ということが主だと思います。




具体的な対策としては…

たたき台の案(ボツ案)を作り、それを元に正式な3案を作成してもらうという方法があると思います。
そして、ラフ図を描く、参考の資料や参考URL、パソコンやiPadなどを駆使して視覚的にデザインイメージを共有できるよう努力する…ということだと思います。


なお、たたき台はデザイナー側にも発注者側にもコスト(時間&経費)がかかることになりますので、注意が必要です。



本ご本「決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本」 では
「Chapter0-5 「打ち合わせ前の準備」
「Chapter0-6 「打ち合わせ」
「Chapter0-7 「打ち合わせの目的」
を参考にしてみてください。






クローバー





質問2デザイナーと契約書を結んだ方がいいか?



【お答え】

ビジネス上のお付き合いであれば本来、契約書を結ぶのが通常ですが…
デザイン業界の慣例として、契約を結ばないことが多いのが実情です。


しかし、初めてそのデザイナーの方とお仕事を依頼する場合や依頼内容の情報流出が心配の場合は

秘密保持契約を結ぶといいかと思います。

また、制作物の取扱いや著作権の扱いなど、トラブルになりやすい個所は契約書で取り決めをしておくと安心です。


本ご本「決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本」 では
「Chapter7-4 「デザインの著作権と契約書」
を参考にしてみてください。





クローバー




質問3 印刷の仕上がりの色とパソコン上で見えている色の違いが
クレームになることが多いのですが、どうしたらいいか?



【お答え】

制作の段階で、印刷された仕上がりの紙媒体の色の仕上がりとパソコン上の見栄えの色は違うということを説明し、理解してもらうしかないと思います。


具体的には、
パソコンで制作したものとその仕上がった制作物の色をみくらべてもらうのもひとつの方法です。

例えばチラシであれば、チラシを作成したデータをパソコン画面上でみてもらい、さらにそのチラシを印刷した印刷物を見比べるということです。


さらに、少し専門的な方法としては「カラー見本帳(印刷仕上がりの色が数値で表記されている色の見本長)」や「カラーチップ(色紙のようなものが束になっているもの)」という色の見本を使い、色指定をしてもらう…という方法があります。



本ご本「決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本」 では
「Chapter4-2 「色の基本を知る1 ~三原色・CMYKとRGB~」
「Chapter4-3 「色の基本を知る2 ~カラーマネージメント~」
「Chapter4-6 「色の決め方」198ページ~202ページ
巻末 「色見本帳」 248ページ~251ページ



を参考にしてみてください。






クローバー





質問4 良いデザイナーとそうでないデザイナーを見分ける方法はありますか?
(このデザイナーに仕事を依頼しても大丈夫かどうかを見分ける方法)


【お答え】


どこを基準にして「良い」と「そうでない」かを判断するのは難しいので…

まずは、一番最初に小さなお仕事を依頼をしてみて、その仕事を通して互いのフィーリングやスピード感などを判断してみるといいかと思います。

そして、そのお仕事で良い感触がつかめらたら、次はもう少しボリュームのある仕事を依頼する…という方法が比較的良い関係が築けると思います。


考え方としては「デザイナー」と「デザインを発注する(クライアント)」とは“お見合い”をするような感覚で出会い、お付き合いをして頂ければ良いかと思います。





クローバー





質問5 デザイン料はどうやって決まっているのですか?



【お答え】


デザイン料の見積り項目としては、「カンプ代」、「特急料金」、「スキャニング代」…というように様々な項目があります。
デザイン料の算出方法としては、その仕事に携わった人の人数や時間を基準として算出する方法などがあります。


しかし、一番おさえていただきたいところは「デザイン発注」とは、そもそも「既製品の商品」を提供するものではなく、「オーダーメイド」型のサービスであるということです。


デザイン発注とは「オーダーメイド製品を依頼すること」であるので、必然的に「オーダーメイドされた項目から見積もった金額がデザイン料」となります。




本ご本「決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本」 では
「Chapter7-1 「デザイン料とは」
「Chapter7-2 「デザイン料 ~見積り算出の実態とそのケース~」
「Chapter7-3 「デザイン料の見積りから請求の流れ」

を参考にしてみてください。



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…と、以上のような質問を頂きましたパー




上記の内容は、勉強会での質疑応答もふくめてわかりやすく要点をまとめたものです。


実際の勉強会をご覧頂いてご確認いただくこともお勧めします(こちらのUstreamから観覧できます)。



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「勉強会のモトネタとなっている本はこちらですにひひビックリマーク
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追伸 叫び

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勉強会では…

正直、どこまで参加していただいているみなさんに
講義の内容が伝わっているだろうかガーンあせる

と、ヒヤヒヤしながら講義していました(叫びココダケノハナシ~











しかし、講義の間で質問をさせて頂くとみなさんしっかりとご意見を言ってくださったり!!

最後の質疑応答タイムでは
バタバタと2~3人の方から質問の手があがりパーとても嬉しかったですアップラブラブ!


人前でお話をさせて頂く機会は、そうあることではないので
今回の体験は本当に貴重で充実した時間となりました。




勉強会にご参加くださった方々、勉強会関係者の皆様、
Ustreamを観覧いただいた方々、感想やメールを下さった方々…などなど
改めて心よりお礼を申し上げます。


心から感謝を込めて…

決定版 あなたも必ず上達できる!プロのデザイナーになるための本 日馬紀子 著




(c)Noriko Kusama