2018.jul新しい子にモーションをかけていた事が発覚し彼女はその行為が理解できなくて退職したそれまではこの会社を作って必死に組み立てたものを途中で投げ出したくなくて本当は一目散に逃げ出したかったけど耐えた確信した私は彼の人間性は皆無に近いものでいくら自分で私のことを全て知らないと言っててもそれは擁護してほしいだけの言葉だということを人間性の否定が入ると、退職が急に射程圏内に入ってしまった