新しい子にモーションをかけていた事が発覚し
彼女はその行為が理解できなくて退職した

それまではこの会社を作って
必死に組み立てたものを途中で投げ出したくなくて
本当は一目散に逃げ出したかったけど
耐えた

確信した
私は彼の人間性は皆無に近いもので
いくら自分で私のことを全て知らないと言ってても
それは擁護してほしいだけの言葉だということを

人間性の否定が入ると、退職が急に射程圏内に入ってしまった